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2005年10月31日

2005年10月31日

 J1昇格それしか頭にはない。毎日、自分がこのチームがどん底の時にも同じように言い続けていること。何も言い続けていることに変わりない。次の山形戦が自分の中での今シーズンの命運を分ける一戦。絶対に負けられない、負ける気が全くしない一戦。それは過信でもなんでもない。根拠のない自信。それも勝負師の大切な持っている要素。普通の人間には判らない、勝負師の世界で修羅場を潜り抜けて来た人間にしか判らないインスピレーション。でもしっかりとした根拠は持っているんだけどね。その為には隙のない準備が大切になる。そのことで頭がいっぱい。俺ね!一昨日の試合でバスでスタジアムに入る直前に親子3人のサポーターがいてねベガルタのタオルマフラーを掲げていたんだ。夫婦は30代でお子さんは6・7歳かな?親子3人で揃ってバスに向ってマフラーを掲げてる。何か俺、熱くなっちゃって。自分も一人っ子で、こんな風にベガルタみたいなチームが地元にあって自分の両親が熱くなっていたら俺、凄く幸せな人生、幼少時代を過せたんだろうな!って。俺、頑張んなくちゃって!自分は出来なかったけど、今している人達に・家族にしてあげなきゃって。4・5・60代のご夫婦、ご家族が沢山、来場してくださって親身になって全身全霊で応援してくださっているのを試合前のアップ後も見て俺は幸せだ!って。こんなところで仕事できているんだもん。これだけ夢と希望を与えやすい環境に俺は今いる。だから仙台に来たのか・・・。やっぱり。今だ。ここだ。そう思う。ただこんなに辛い思いをしているのも仙台だけれども、俺はそれに答えられる忍耐力と強さを持っているから。頑張るよ。いつも同じことばかり言っているけど、毎日この思いをガチンコで続けて思って行動・行き続けているから良いんだよ。43年間、侍で生き続けてきた奴でも明日何かの拍子でやめたらその瞬間から侍じゃないからね。侍とはそういうものだし。だから弱い人の味方になって、その立場を忘れないで強く生き続けて向って戦い続けて結果をだすこと。自分に与えられた運命です。全うしたいと思います。仙台のベガルタを愛するみんなありがとう。俺は自信を持って、みんなの思い・期待の為に自分の人生をかけて最後の最後まで昇格させるため命かけてやりますので信用して下さい。本当にありがとう。訳判らないけど感謝です。俺を活かせてくれてるみんなに感謝なんだな。俺、昇格の為に侍。何にも振り回されず、どんな事・どんな奴にも振り回されずガチンコで闘ってるからね。逃げたこと一回もないから。信用して。どんな小さいことも。どんな奴でも俺は怖くない。ベガルタの為に正しいことの為にいつでも俺は闘います。   俺は自分から向って行く。何かある奴は面と向って来い。逃げるな。俺は心からこのチームをJ1に昇格させることしか頭にないんだ。毎日が覚悟だ。中途半端な覚悟と違う。俺に付いて来い。最後男はタイマン勝負。今、夜中3時半。天皇杯用のマリノス・J用の山形の前節・前々節のビデオを見ている途中でこれを打ち出した。明日も午前・午後練習。7時前にはキッチリ起きて凛とした心で入って臨む。誰にも媚は売らない誰にも媚びない。強く強く強く生きる。その分人の優しさは知っているし。ありがたみも判っている。ベガルタを今年J1に昇格させるのみ。それだけ。思ったままの感情をそのまま書いた。またビデオに戻る。では。

2005年10月29日

2005年10月29日

 試合前のクラブハウスのミーティングで絶対に相手に背中を見せるな、背中を向けるなと改め言った。背中を見せたら、お前ら相手に刺されるし切られるぞ!って。90分間試合が終わるまで絶対に向かい合った相手の目を見据えていろ!って。だが結果、立ち上がりにまた、くだらない個々の細かいミスの連発で失点。そういう細かい分かりにくいミスが失点に結びついてしまう怖さを現実のものとして判っていない。また今日もハンディキャップの1点を背負っての試合展開。後半から自分達の覇気がようやく上回り終始相手を圧倒したがレフェリーの誤審もあって引き分け。全く持って根引の得点をオフサイドにしたラインズマンは協会・Jリーグから適切な処分を受けたほうが良いだろう。それが彼の為になる。明らかな誤審だった。
 試合後クラブハウスに戻りすぐにビデオで全てチェックした。本当に明らかな誤審が多すぎる。自分は試合中興奮しているし、万が一自分が間違っている場合もある。だから必要以上のコメントは出さなかったがビデオでスローで何回も確認して今はっきり言える。ひどかった。明らかな勝ち試合を誤審で引き分けてしまった。まぁでもここで愚痴っていても判定は覆らないし、時間を取り戻せない。冷静に試合分析に戻りましょう。この判定の中でも良くここまでの追いつきを見せた。覇気があった。勿論、最後の最後まで引き分けなど考えていなかったし勝ちに行った。でも引き分け。悔しい。絶対に勝てる自信もあったし。揺るぎは何一つなかったのだが。でも選手はチームは良くやった。仕方ないなんて言葉はないが、受け入れるしかない。闘えるチームになってきた。
 次の山形戦でまた真価が問われる。次節負けたらズルズルとなり最終的に5位6位になる可能性も充分ある。それが一番怖い。勝てば、また上昇ムードに乗り昇格に近ずくであろう大切な一戦だ。次は戦争。県を賭けての戦いだ。絶対に負けられないし。負けない。次節山形戦、必勝です。とりあえず今日はゆっくり休んで明日から頑張ります。ちくしょう!

2005年10月29日

 今朝も早くに起きて熱い風呂に入って、高野山のお札に屋久杉の線香・京都東寺のろうそくの火を灯し5分間正座をして姿勢を正し5分間の黙想。心を鎮め神聖な気持ちでホテルを出ました。侍として武士道を通して生き戦うのみ。怖いもの迷うものは一切なし。ただ勇気を持って一歩前に進むだけです。相手が千人であろうが方っ端から撫で切りにしていくだけ。中途半端な喧嘩は絶対にしない。必ず闘って勝ってきます。

2005年10月28日

2005年10月28日

 今朝も7時に起床!昨夜も寝るのが遅かったから起きるのきつかったけど、練習では絶好調!今朝の練習も試合前日ということでセットプレーの確認をしました。明日の試合もセットプレーは物凄く重要なウエイトを占めるからね。ディフェンスもオフェンスも。こちらのセットプレーは脅威だよ!明日もセットプレーで点来ると思うよ。秘策あり。とことんビデオで研究し尽くしているからね。バージョンも増えてバリエーションいっぱい。ぜひセットプレーでの得点をお楽しみに。
 そういえば今日のスポニチの全国版のところに卓のコメントが出てたな。(ヴェルディ・山田卓)俺、カズ、ラモス、北沢が激励しているって。この前も電話で話をして色々アドバイスをしたんだ。やはり古巣は気になるしJ2には落ちて欲しくない。勿論、入れ替え戦であたるなんて考えたくも無い。自力でJ1に残って欲しい。その為のアドバイスをしました。昨年までいた神戸も最下位で、選手・スタッフ・フロントと時々電話があって話をするけど、何とか頑張って欲しい。自分も出て行った人間として凄く責任は感じている。何とか残留して欲しい。
 さて、我がベガルタは残り7試合全勝に向け順調に来ている。あとは試合当日も釘刺して、ネジ巻いてやるだけ。気さえ緩めなければ今のベガルタは絶対に負けない自信がある。全ては自分達次第。7連勝は現実的に可能な事。とことん追い込んでやらせるしかない。今やらなければやるときはない。頑張りましょう。まずは明日のコンサドーレ戦を勝つこと。引き分けも許さない。勝つことしか許されない。覇気を出して闘うんだ!侍として誇りを持ってベガルタを忠誠心を持って命張って闘えば、自然と7連勝はついて来る。俺を信じろ絶対に間違いない。
明日の札幌戦頑張ります。沢山のサポータが観戦しに来てくれること待ってます。それでは。

ベガルタ仙台・藤川孝幸。

2005年10月27日

2005年10月27日

 今日は午前中練習1回で終えました。午後は日刊スポーツの番記者・下田が東京に戻ってしまう為、送別会サッカーに参加しました。そのままホテルに戻ってきて、ゆったりお風呂に入って、この日記を打っています。今度のコンサドーレ戦が最後の取材で下田は東京に戻ります。必ず覇気出して闘って完勝して、最高の原稿を書かせて、あいつを東京に帰してあげたい。ベガルタの仙台の良い思い出を残して東京に戻って欲しい。人の心・人の思いは大切にしたい。何か俺、本当に毎日がパツンパツンでね。きついね。何か本当に寂しいね。でも人に救われ、人で頑張ろうと思っている。今日もそう。こういう会に参加して、下田の事を思うと必ずコンサドーレ戦も完勝して東京に帰してやろうって心から思いが入るもんな。頑張るよ!毎日が泣きたくなるような孤独感・辛さ・苦しみ・ばっかりだよ。本当。頑張るよ、でも頑張る。とにかく頑張るしかない。俺にはベガルタがあるし。昇格という大きな大きな目標がある。でも一人はきついぜ。毎日追い込まれている一人はきついし孤独感は半端じゃない。でも人に求めちゃいけないしな。自分一人で強く逞しくなって、人に優しく、そして強くなって行く。それは都並も同じ。孤独な生活で同じ思いで生きているからね。どんだけ辛い。まぁ頑張る。負けられない。どんな事があっても昇格だけは絶対に成しえなければいけない事。必ず最後までこなさなければいけない。必ず最後に結果を出さないと。それだけ・・・。辛い。本当に人に言えない孤独感は辛い。けど乗り越えて孤独感を受け入れて、その分、仙台のみんなに、選手に、ベガルタのサポーターに幸せをあげられれば良いと思う。頑張るよ。とことん勝ちだけにこだわって毎日を生きて行きたい。その為だったらどんな試練も乗り越える。毎晩一人でホテルで泣き散かしても、わめき散らしても絶対に乗り越えてやる。昇格するためだったら何でもやる。必ずこのチームは昇格するんだ!しなければいけないし。する義務があるんだ。今年はチャンスだ。俺がいる。都並がいる。優秀な人間的にも素晴しいスタッフがいる。J1でやりたいと、昇格したいと思って闘っている選手がいる。どんなことがあっても最後必ず昇格に導くんだ。
必ずこのチームをJ1でやらせてやる。必ずだ。必ず。
これからまたビデオ見て研究します。全ては勝つために。18時50分。ホテルにて。

ベガルタ仙台・藤川孝幸。

2005年10月24日

2005年10月24日

 今朝も朝食をとりながらスポーツ新聞を見ていたけど、カリオカ(ラモス)ブチ切れてたな!プロは1声言えば分かるけど、ここの選手は10声言っても無理だって。同じ思いを味わってるよ!って思いながら新聞読んでた。指導者として良い勉強してるな!って。読みながら笑っちゃったよ!本人にとってみれば、もうイライラのピークと我慢との闘いだろうな。
 俺もヴェルディ5年・ヴィッセル4年間、トップチームの指導者として数限りない経験をしてきているから良く分かる。我が、ベガルタはネジを緩めずにとことん追い込んでやるだけ。目標は一つ。残り7連勝。全て勝つんだ。それだけ。

2005年10月23日

2005年10月23日

 今朝も元気に6時には目が覚め、朝一で神奈川の二俣川という試験場まで免許証更新の為、行ってきました。もう、休みの日のこの時間、勘弁してくれ!って感じで。講習2時間。何でこんな朝早くから、こんなに人がいるんだ?っていう人混み。手続きだけで、えらい時間・・・。免許証交付された時にはクタクタ・・・でした。でも早起きの中で一つ良いこと!今日の富士山の綺麗だったこと。久々に朝一の富士山を見ました。仙台では見れないからね。気持ちよかったぁ。あー俺、日本人だ!日本に生まれてきて良かったぁって。いつも富士山を見るたびに日本人でいられることに感謝するし。勇気を貰う。勇気が力が湧いてくる。よっしゃーやるぞー!って。天下取るぞ!日本の為に生きるぞ!日本から世界を知らしめるぞ!って。日本男児なんだ。侍なんだ。特攻隊で国の為に散って逝った若者の志の為に勇気を出して毎日を男らしく闘って生きなければいけないぞって。正義のある闘い。徳を積む闘い。誠の闘いを常にして人生を生きて行きたいって。
 自分の話はこのぐらいにして、昨日の横浜FCの試合に戻ります。昨日も書いたけど取り合えず結果勝って良かった!という試合。それだけ。それが今のベガルタには凄く大きいけど。勝ったことにより次にまた進めるから。これで、引き分けていたり、負けてたら終わってたからね。また、この場に及んで繰り返したか!ここまで来て振り出し以下に戻るのか!って。でも確実に力強さ、逞しさは伴ってきてるね。全く持って油断はできないチームだけどな、まだまだこれでは!
 まぁ今回は村上に助けてもらったということで・・・。シュエンクも良く結果出してくれたし。第4コ―ナー回って直線に入ってきたから、あとは、フルでムチ打つだけ。残り7試合全勝するんだ。選手の新聞のコメントも統一されてきたでしょ。必ずみんな言ってるよ、残り全部勝つって。みんな本気で言ってるからね。昨夜は甲府が徳島に5対0!今日も福岡が鳥栖に4対1。こんなもんだよ。人は関係ない。自分達が残り自力で7連勝するだけ。あとの他チームはどうでも良いよ。7連勝。みんながその目標に向って、
侍として肉食獣として、1試合ごとに立ち向って行くだけ。決して背中を見せることなく、背中を向けることのない戦いを7試合続けて勝って行かなければいけない。精神的にも肉体的にも他人の出来ないことを成さなければいけないんだ。頑張ろう!
 そういえば試合前に会えなかったので試合後、自分からカズを探して会いに行ったんだけど嬉しかったよ。藤川さん会いたかったって。天皇杯で仙台大にPK勝ちしたときもカズから電話もらって頑張って!って激励されてたから。何かカズと会うと勇気と力をもらうよね。侍・日本男児そのものだからね。神戸でも昨年まで4年間一緒で知ってるけど毎日サッカー中心で必死に戦って真面目に真直ぐに常に野心を持って生きてる。俺も本当に尊敬しているし、真似して参考にして生きてる。頑張るよ本当に。俺も絶対に負けられない。夜はレイソルの土屋からも電話貰ってて、俺、恥ずかしい話だけど昨夜21時前には寝てたから全く気が付かず、今朝8時前に電話したら、俺、藤川さんに言われたこと考えてたんだけど、今日から頑張りますって。(土屋がやらかした時に、すぐに電話したんだ。彼は電話に出なかったんで留守番電話に入れておいた。)あいつはプレースタイルがガンガン行ってしまう所があるから、
ちょっと全てにダーティーなイメージがあるけど、中身は全然違うからね。あんな、繊細で純粋な奴はいない。ただプレースタイルがああなってしまったけど。今回のことも、サッカー選手辞めてしまおうか?というレベルで悩んだはずだし、苦しんだと思う。田中達也も俺は、昨年の年末テレビの特番でゲストに来てもらったりして彼の人間的に素晴しい事は知っているけど、今回の一連に関しても土屋を思いやって早々に土屋に対する中傷に対して速やかにコメントを出し、凄く立派な、そんな一言では済まない尊い行動だったと思う。あんな苦しい状況で土屋を思いやってあういう行動を敏速に取れる。彼らしい思いやりのある優しい行動だと思います。一刻も早い回復を心から願います。リハビリ等、苦しいことばかりがあると思いますが、元気に早く戻ってきて日本の為・浦和レッズの為に代表のユニホームを着て活躍をしてくれることを心から本当に願って応援しています。頑張って田中達也!
 さぁ話を本題に戻してこれから7試合全部勝つこと。1試合ごとに全魂を仙台の為、ベガルタの為に命懸けて尽くして。明日からまた毎日勝負だ。毎日腹据えて。

2005年10月22日

2005年10月22日

 みなさん、おはようございます。今、朝の9時です。今朝も6時から目が覚めて7時過ぎまでウダウダしていて、朝一で雨の中、40分走ってきました。走りながら色々な事を考えて。今朝は雨の中、帽子だけかぶってホテルの大きな敷地の歩道を一生懸命掃除しているおじさんというか、おじいさんを見ながら走っていて、みんな生きているんだなぁって。みんな必死だし、みんな真面目で当たり前だし、みんな頑張って生きてるって。
 どうしてもイコール、ベガルタの昇格に結び付けてしまうんだけど。自分の役割というか、仙台市民の期待というか、ベガルタサポーターの思いというか。毎日、俺、どんな細かい事にも闘って行かなければいけないし、逃げてはいけないし、ベガルタの為に負けてはいけないし、改めて、毎日闘えるのが
俺で、耐え切れるのも俺で、そうやってここまで生きてきたなぁって。なんか、最近感傷が少し入っているなぁ!良くないなぁ。肉体も精神も疲れきっているのは間違いないけど・・・。まぁ根本は全く揺るいでないし、軸は太いから。こんぐらいの感傷は誰だってあって当たり前だな!弱い人間ほど強いんだから。逆もしかり、強い人間ほど弱い。
 さぁ能書きはこのぐらいにしておいて、今日のゲームだ!走りながら今日のミーティングの話す内容も考えていた。言う事は、戦術・セットプレーの徹底。それと和合一心。みんなの心を一つにして和を合わせ持って残り8試合全勝すること。後は、闘うこと。覇気を持って、危機感を持って、必死に侍として、先手必勝。遣られる前に全て先手を打って遣ること。覇気と勇気を持ち合わせている方が必ず勝つ。戦術チーム力に差はない。経験者がいる分一発が怖いのと、高さがあるので、クロス・セットプレーでの集中。あとは、格闘技。背中を向けたらやられる。どんな状況でも男は相手に背中を見せないこと。舐められるし、簡単にぶった切られる。いつでも相手の目を見て逸らさないことだ。遣るのか・遣られるのか!二つに一つ。遣られるなら遣っちまえ。それが俺の答え。選手に伝えます。必ず今日の試合で選手に伝わるように。頑張ります。結果として必ず勝つ。絶対に負けられない。冗談じゃない。

2005年10月21日

2005年10月21日

 ごめんなさい!毎日、時間に追われて日記更新できませんでした。今、横浜のホテルです。24時半。ようやく少し落ち着きました。
 やっぱり改めて言うけど現役が一番良いね。楽だよ。本当に!ミスしたら自分のケツ自分で拭けば良いしさ。いやー頑張るよ。これから毎日・毎試合苦しい、辛い事が多くなる。こういう時こそ誰よりも覇気出して、生きていかなければ。誰にも負けちゃいけないし、いつでもどんな時でも闘っていなければいけない。明日もとにかく大事な大切な試合だ。何があっても負けるわけにはいかない。俺達はどんなことがあっても、あと8連勝しなければいけないんだ。当然のこと。当たり前のことなんだ。その為にはチーム内で何があっても結構。勝てば良い。チームが勝てば全てそれで良いんだ。プロは結果を出す為に生活をしている。みんながこのチームを昇格させる為に思いを一つにして戦ってくれれば良い。そうしたら絶対に負けない。明日も選手・スタッフ、心・気持ち・思いを一つにして戦わなければいけない。必ず、絶対に勝つ。明日もキーワードはセットプレー!必ずベガルタに点が来る。点をいれる選手も想像つく。シュエンクもバロンも明日は相当気合を入れて試合に入って結果を出してくれるだろう。期待しているし厳しい言い方だが当然。俺はシーズン終わるまで残り8試合、鬼になりきる。誰に何嫌われても一向に構わない。とにかくチームが勝って、J1に昇格すればそれで良い。俺は真実・本当のことしか誰にも言わないし、絶対的に自分の指導・昇格へ持っていく力を信じてる。どんなことしても上げたいんだ、このチームを今年1年で。昇格したら選手もチームも仙台もサポーターも良い事しかないから。今年1年でどうしても上げたい。誰かの足にしがみついても、引きずられても昇格出来る為だったら、その手を絶対に離さない。そんな気持ちだよ。全身全霊。誠心誠意。頑張るよ、毎日頑張るよ。全魂を込めて、俺、頑張る。絶対に負けない。どうしても昇格したいから。頑張る。人の想いを大切にしたい。人の思い、感受性をいつでも分かってあげている自分でいたい。敏感でいたい。弱い人をいつでも助けてあげられる自分でいたい。強くても間違っている奴にはいつでも正義感を持って勇気一歩出して身体張って向って行く。常に追い込んで生きる。それが俺の人生で生き方だから。日々闘いだ。でも闘ってばかりだと疲れちゃうから、もっと暖かく優しくいないといけないよな!人の心・気持ちを分かって生きていかないと。ならば、明日勝つことだ!
よっしゃー。燃えて来た。いくでー明日も、全魂全霊傾けて勝利の為に。仙台の方達に、サポーターに素晴しい報告できるように。

2005年10月19日

2005年10月19日

 今日も朝から健康的な生活ですよ。朝から西公園を40分ランニング、シャワー浴びて朝食を取って、
少し仕事して10時半から1番町サウナで汗出して、昼食を取り、これから練習です。
今日も気合入れて行きまっせー!覇気!闘魂注入してやりまくります。強気・強気・負けん気・根性!
まずは闘う姿勢・覇気。そこからです。また夜、日記更新します。では。

2005年10月17日

2005年10月17日

 今日は19時からスポルタン出演でした。ヴェルディに在籍していた頃はコーチ時代も含め相当数のテレビ・ラジオに出演していましたが、神戸に在籍していた4年間は一切テレビ出演断っていたので久々で楽しかった。(関西なんでバラエティとか依頼は凄く多かったけど・・・。)
 今日も、いつも通り走って汗出してシャワーを浴びてすっきりして仙台放送入りしました。仙台の場合は、地元の番組には積極的に出演したほうが良いな!と思って。これからは依頼があったら日程さえ
あえば東京・仙台関わらずバンバン出演したいと思います。出演後もそのままホテルに戻り夕食だけ取って、ずっと横浜FCの前節・前々節のビデオを見て研究してます。考えることやることは一つ。全ては昇格のための生活。ストイックに生きていくだけ。勿論、息抜きはするけど、全ては昇格の為に無駄のない生活を送ること。昇格の為だけを考えた毎日を過ごすだけです。その為にプラスになることであれば自分の気分転換も含め、何でもしますよ!(笑)。それと最後にみんなで必ず月曜日の19時はスポルタンを見ましょう!スポルタンの視聴率をベガルタサポーターの力で10パーセント以上にするんだ!!ベガサポの威力を見せ付けましょう!みんなで地元番組を盛り上げましょう!よろしく!!

2005年10月15日

2005年10月15日

 今、18時。ホテルに戻ってきました。もう何もする気が一切おきません。疲れた。本当に燃え尽きた。俺、試合なんかしてないけど、もう本当に今だけ灰になってます。全身全霊・誠心誠意・全魂を込めて戦った。選手も本当に良く乗り切ってくれた。
 試合前のミーティングからセットプレー勝負と言っていたし。昨日の番記者さんの取材にもそう答えていた。セットプレーで点取る自信があることも昨日から伝えていた。その通りになった。何十回もビデオ見て研究して、絶対にセットプレーで点取る自身があった。俺の中ではバロンか根引どちらかだと思っていた。入り方も変えたし。どちらだろうと思っていたらバロンだったね。良くやってくれた。
 これで3位だった甲府を退け、4位。3位の山形とも1ポイント差。ゆっくり焦らず、まず自分達のチームのことだけ。今日のミーティングでも言ったんだ。ここ5試合4勝1敗できた。これから残り9試合を全勝する。その為には相手を上回る覇気が大切だ。覇気のある奴は勇気がある。勇気がある奴は覚悟を持ってる。てね。これからは覇気と勇気と覚悟が凄く大切になるって。ここからは男の集まりが多いチームが勝って生き残っていく。昇格するんだ!って。俺はみんなとJ1に行きたい!みんな選手もスタッフも不完全な奴が多いけど、一人一人バラバラになることなく。みんなで助け合って一つになって行こう!って。どうしてもこのみんなとJ1に行きたいって。
頑張ってくれたね。みんな力を合わせて助け合って、自分達が持っている全部をグランドでパフォーマンスしてくれた。ありがとう。選手に感謝です。本当にありがとうです。これから、まだまだ8試合苦しいことも問題もまた多々出てくるでしょう。でも一つ一つの問題も、侍としてみんなで闘って行くんだ。赤穂浪士のように。肉食獣で行こう!野獣で行こう!いつもグランドに虎・ライオン・豹・チーター・ピューマ・
狼がウロチョロしていないといけない。シマウマ・キリン・ヤギ・ヒツジでは勝てないんだよ。だからみんな、なんでも良い。狼でも虎でも野獣でいること。常に肉食獣でいること。草食動物はグランドでは勝てません。サッカーは格闘技。みんなでこれからも闘って行こう。今日の選手はみんな素晴しい頑張りパフォーマンスでした。ありがとう!おめでとう!また明日から共に残り8連勝の為に頑張ろう!しんどいけど、みんなで助け合って。みんな苦しいけど戦い抜こうな!頑張って全員で男になろうな!俺も都並も、その為だったら自己犠牲。身を削ってでも何でもするよ。本当だよ。約束する。それだけの日々を毎日過ごしてる。斉藤コーチも手倉森も谷もみんな思いは一つ。J1昇格。必ず何を犠牲にしてでも昇格するために何でも尽くして生きる。苦しい。はっきり言って毎日苦しいけど、それが仕事。最大限の今、喜びを感じているし幸せも感じながら仕事して仙台で過ごしている。
 仙台のみなさん。ベガルタサポーターのみなさん。応援してください。宜しくお願いします。全身全霊・誠心誠意・全魂、尽くして毎日、毎試合12月まで生活して生きます。今日は疲れました・・・。身体に何一つ今、力が入らないし残っていません。今日はゆっくり休ませてください。疲れました。今夜だけ休ませてください。明日からまた頑張りますから。では・・・。

2005年10月14日

2005年10月14日

 一昨日からの熱で昨夜も死んでました。38度後半あったから・・・。でももう大丈夫!今朝起きたときはまだ37度ちょいあって、しんどかったけど練習前に走って汗出したら楽になった。風邪は言い訳なしで自己責任だからね。絶対に恥ずかしくて人に言えないし見せられないよ。体調も気持ちも心も明日の試合に備えて完璧です。
 最近、また半田屋にはまっています。今日の昼もそうでした。俺は好きだからね。こういう店。立ち食いうどんも含め、俺の原点だから。今日も学生に声かけられてね。藤川さん、なんで半田屋で飯食ってるんですか?って。何でって腹減ってるからだよ!みたいな(笑)仙台以外の人の為に・・激安の自分でお惣菜を取って食べる食堂です。ちなみに、うどん100円。カレー210円。みたいな・・。500円あれば腹いっぱいになります。
 その半田屋で学生6人に声をかけられ、ベガルタの熱心なサポーターで明日の甲府戦応援しに来るという。みんな学生だから金ないみたいで、いつもカレーだけとか、ラーメンだけで我慢してるんですよ!本当はもっと食いたいんですけど!と学生の話を聞いてたら可哀想になって6人にラーメンおごってやりました。安くてたかが知れてるんだけどさ。あれだけ喜んでくれると俺も嬉しいよね。俺も高校卒業して読売クラブのトップチームに入ったときも名ばかりのプロで、ユース上がりということで月2万円の給料だったからね。挙句の果てに契約のときに24万円という数字が契約書から見えて、周りからユース上がりの給料は交通費並だぞと聞いていたにも関わらず。24万円という数字が見えて俺だけ超ビップじゃん。月24万だよー!って慌ててサインしちゃったからね。何の事ねーよ!ゆっくり落ち着いて見たら年俸って書いてあるじゃん!もう少し焦らず粘っていたら年俸30万になってたよ!みたいな・・・。ちなみに都並は月6万円でした。まぁ余談はさておいて、そんな時代を経験しているから学生の気持ちも良く分かるんだぁー。でも、その当時からラモス・松木さんがいつも俺をどこかに連れて行ってくれてお金に不自由したこと一回もなかった。お前も大きくなって年下に絶対にお金払わせたら駄目だぞ!って。いつでもご馳走してやれ!って。いまでもそれは忠実に守っていますね。だから今日もラーメンしかご馳走できなかったけど、頑張れよ!って。本当に頑張って欲しい。苦しい思いをしている人は世の中に腐るほどいるのはわかっています。自分の周りにも沢山いる。だから自分は命削ってでも、そういう人達に希望を与えたい。俺みたいなどうしようねぇ男が周りのみんなのお陰で、せっかくここまで来ることができたから、俺がこれからみんなにお返しをして行かなければいけないんだ。
 明日の試合も頑張ります。恥ずかしい気持ちの入っていない試合だけは、どんなことがあってもさせない!それは必ず約束します。そして3位直接対決を必ず勝って次のステップに、また上に進んで行くんだ。必ず勝ちます。

2005年10月10日

2005年10月10日

 今、19時。1時間走って戻ってきました。今日は私の誕生日!43歳になりました。今朝も6時に起きてコンビニに行ってスポーツ新聞買って色々チェックして、朝飯食って、昼飯食って、ホテルから仙台スタジアムまで走って・・・。今年はね、ベガルタをJ1に昇格させることだけ。それだけ。これから残り9試合。あと2ヶ月、自分の中でも後悔の無いように今週も3位直接対決、甲府戦の為に最高の準備をして健康管理に自分も気を付けて生活していくだけ。これからは本当に終わりまで気の措けない毎日を意識してストイックに生活して生きていかないと結果なんて絶対に付いてこないよ。絶対に。そんなに神様も勝負の世界も甘くない。12月までは昇格のことだけ。それだけの為に追い込んでいく。まず自分から。前に競馬にたとえて、第4コーナー回って仕掛けるところだ!って言ったけど、今まさに回っているところ、ここ5試合4勝1敗で1敗してしまい、やや外に出たけど全然問題ない。ここからが本当の勝負だよ。選手もスタッフも男の見せ所。男で終わるのか、かま野郎で終わってしまうのか。侍で終わるのか、落武者で終わるのか?本当の一人一人の本性がこれからハッキリわかってくるよ楽しみだ。遣られるなら先に遣る。これ鉄則ですから。先手必勝。喧嘩も同じ。大の良い大人が胸ぐら掴み合って大きな声出して遣るのかおい!なんて言い合って、ちょっと殴られて鼻血出してる場合じゃねーって。オイって!言ってきて胸ぐら掴まれそうになったら、さばいて、相手が殴りかかってきて危機感感じたら、胸ぐらなんか掴んで、やるのかよー!何て言ってないで、殴り倒してけり倒しに行く。死に物狂いで相手を遣りに行くんだよ。胸ぐらなんて掴んでる奴は本当に喧嘩なんかする気ないんだよ。いずれ避けられない戦いには、こちらから向っていかなければいけないし。自分が怖いときには必ず相手も怖いと思っているから勇気を出して自分から戦いに行け!って。絶対にどんなに怖くても相手も怖いんだから逃げるな!って。勇気。覚悟。これが男の喧嘩です。どんな格闘技やっている人間も一番怖いのは捨て身の奴だよ。死ぬの怖くないんだから。そういう奴はがむしゃらに来る。それで良いんだよ。それが男の喧嘩です。それ以外の胸ぐら掴んで大声出して鼻血出しているような中途半端な覚悟の喧嘩は男の喧嘩と
俺は認めない。これからは、その中途半端な喧嘩の覚悟はいらないということを言いたかった。いつも言っている。戦いに臨むときに俺が今言ったレベルの中途半端な覚悟の喧嘩は本物には胆の入った奴には通用しないということ。常に覚悟を持って喧嘩でもサッカーでも戦いは臨んで入っていかないと胆の時とか、本物相手、決勝では結果を出せない。絶対に。絶対にだ。俺が断言してやる。だからこれからは、みんなが侍で常にいて戦っていなければならない。毎日の練習からだ。今は剣道だが、昔は木刀だったし、その前は真剣だったんだ。危機感を常に持って日々生きよう。遣るか遣られるかだ。またこんなこと書くと批判ばっかりだろう。結構。俺の生き方。俺の考えだ。人によって違うのは当たり前。異常だ。乱暴者だ。結構。俺は自分の信念に確信を持っているし。ベガルタに選手に、そのスピリッツを注入していく。浸透させていく。これから、今言った戦う男のメンタリティが必ずベガルタがJ1に昇格する上でこれから残り9試合。非常に大切で重要になってくる。間違いない。絶対に間違いない。だから敢えて言うんだ。俺だってこんな過激な事言いたくないし。気分も良くない。でも重要なこと。これから一番大切なこと。頑張って侍魂・日本男児がずっと持ち続けていた矜持。覇気・勇気・覚悟・耐える力をベガルタに注入して昇格目指します。

2005年10月09日

2005年10月9日

 2対2でPK8対7か・・・。うーん・・・。サポーターは納得いかないよな・・・。でも仙台大学の頑張りは素晴らしかったな。賞賛に値するな。今日はベガルタの情けなさより仙台大学の最後までの頑張りを称えたほうが良いな。それで終わりにしよう。
 この結果になった理由はある。はっきりある。でもそれは俺のHPでは勿論言えないし、本人に言うこと。俺のHPはJ1・J2の監督・コーチ・関係者、育成の人間も含めて本当に見てくれているからね。どこに行ってもマメに更新してるね!とか最近サボってるんじゃないの!とか必ずHPのことは言われる。だからあまり内部のこと選手のこと戦術的なこと等、具体的なことは書けない。まぁ今日の試合に関してはサポーターも不安を感じただろうし、ストレスもフラストレーションもたまってしまっただろう。それはスタッフも一緒。でも問題と原因ははっきりしているので、そこは締める。甲府戦に向け改善させる。勿論、本来ならば完勝・大勝したかったけど相手の頑張りも凄かったし、こちらもサボっていたわけではない。天皇杯の初戦は得てしてこんな事が多々ある。
 次はJ1のチームとの対戦だろう!まぁ天皇杯はどの戦いも厳しいよ。PK覚悟で考えていたほうが良い。結果3回戦突破したことで、次を考えよう。土曜の甲府戦に向け全てをそのためだけに集中だ。
余計な事は一切しない。体調を考えて、甲府に勝つためのできる準備を全てやりつくして後悔が一切ない残らないようにして試合に備える1週間を過ごす。それに徹します。ただ今夜だけは休ませて下さい。心身ともに疲れました。体調がやっぱり優れなくてね・・・風邪ですね・・・。疲れが凄い。ゆっくり寝ます。無理やりでも睡眠をとります。健康第一。でないと良い仕事はできないから。今夜は何もする気が起きない。グロッキーです。また明日から頑張ります。

2005年10月08日

2005年10月8日

 明日の天皇杯に備えてセットプレーの確認をして今日の練習は終えた。
天皇杯で怖いのは格下の相手をなめて0対1で負けるパターンだが、うちに限っては絶対に無い。徹底的に叩き潰す。油断なんて絶対にさせない。そんなのが少しでも見えたらブチ切れる。絶対に許さないし許されることではない。とにかく前半から、こっちからがんがん行く。そして完勝する。当たり前のこと。当然のことを当然にプロの仕事としてするだけ。以上。
 今日も夜、ホテルから仙台スタジアム手前まで1時間ちょいかけて走りました。明日キッチリ勝って、土曜日の甲府戦に良い状態で臨むだけ。そのためには明日も隙なくキッチリ勝つこと。頑張ります。

2005年10月07日

2005年10月7日

 ちょっと身体疲れています。やや風邪気味もあり・・・。でも全然大丈夫。睡眠不足と走ったりしている頑張りすぎで・・・。気持ちは常に充実しているし、それどころか日に日にバージョンアップしている。いよいよ残り9試合。ここからが勝負。毎日の節制と体調維持が大切になってくる。あとは、闘うこと。毎日、日々闘うことだ。男たるもの何事にもどんなことにも勝つことに拘らなければいけない。選手一人一人も毎日、前面に出して練習に臨み公式戦で発揮しなければいけない、残り9試合と2ヶ月だ。明後日の天皇杯はまずキッチリ勝って。天皇杯も真剣に獲りに行く。天皇杯はJ1の選手などモチベーション低いし、軽視しているところがあるし、外人も帰国してしまうからチャンスだよ。本当に優勝狙うチャンスあるよ。まずは対仙台大学キッチリ勝ちましょう。そして来週の土曜日、甲府に必ず勝つんだ。必ずだ。みんなで戦いましょう。練習にも沢山の方に見に来てもらいたい。応援してもらいたい。みんなで1日ごとに気持ちを盛り上げて行くんだ。甲府戦、必ず絶対に勝ちましょう。残り9試合、試合ごとに1日ごとにベガルタサポーター・仙台市民みんなで熱く盛り上がっていきましょう。俺達はとことん戦うぜ。間違いない。これからは恥ずかしい試合はしない。選手がスタッフがみんなで一丸となって闘って必ず勝つ。
応援よろしく。

2005年10月06日

2005年10月6日

 今日の徳島の朝は昨日と打って変わって快晴!昨日の雨が嘘のような気持ち良い朝です。
本当に昨日は勝って良かった。昨日勝ってなかったらこの快晴が逆にまぶしくてしょうがなかったろうから。今は飛行機の中でこの日記を打っています。これから仙台に到着後パークタウンで練習。気合入れて仕事させてもらいます。まだまだ積み重ねてやらなければいけないことがありすぎる。毎日覇気を持ってグランドでやり続けないと!継続してプロに徹して昇格の為、ベガルタの底上げの為、都並・斉藤さん・手倉森と谷を含めた他のスタッフと必死に協力しあって仕事し続けるしかない。毎日、何かを削って行くしかないんだ。その分必ず何かを手に入れることができるだろう。昇格という大きな目標の為に、色々なものを削って生きていくしかない。頑張ります・・・。また夜でも日記更新できる余裕があったら更新します。(日曜日の天皇杯の準備があるので)ビデオチェックしたり・リスタート決めたり、やることは山ほどあります。それでは。

2005年10月05日

2005年10月5日

 今、24時。ホテルに戻り食事と簡単な話を終えて部屋に戻って来ました。
今日は試合前のホテルのミーティングから気合を入れて話させてもらいました。騎馬戦に例えて。サッカーにも似ている所があって、土台がしっかりしていないといけないし。上に乗かっている人間も含め土台の人間もタイマンで勝てない奴はすぐに帽子を取られてしまう。11対11の騎馬戦で、味方の人間が後ろから帽子を取られてヘラヘラ笑っていたらどうします?ブチ切れるでしょ!常に周りを見回し、味方で遣られている奴がいたら助けに行かなければ行けないし。自分が囲まれたら逃げるときも必要だし。1対1のタイマン勝負になったら絶対に負けるわけにはいかない。身長の高低差はサッカーと一緒で全く関係ない。回りを見方を状況を常に把握しながら闘い勝っていくこと。この重要性を話しました。帽子を取られたら一人ずつ潰されていくわけだから、不利になる。そのためには責任感が生まれてこなければおかしいし。絶対にタイマンで負けてはいけない。11人が、サブを入れて16人が90分間終了の笛が鳴るまで相手の、様々な状況で相手の、どの11人の選手と1対1のタイマンになってもサッカーは格闘技、絶対に負けてはいけない。このスタンスで残り10試合戦ったら絶対に昇格が見えてくる!と話しました。本当に勝って良かったです。タイマンで1対1で勝てない奴が一人でも多くいたら、そのチームは勝てませんから。今日は少なからず、あと1・2点は確実に入っていた試合だった。万代とシュエンク。失点も2失点食らっているし。課題は多々あるが、まずは勝つこと。今度は今週日曜日の天皇杯3回戦。相手は仙台大学。気を抜くことなく確実に勝利して4回戦以降もJ1相手に天皇杯で一泡ふかしてやらなければならない。頑張ります。明日は朝一で移動して午後からパークタウンで練習です。来週は甲府と直接対決。必ず、どんなことがあっても勝たなければいけない試合。
ですが取り合えず、日曜日の天皇杯に集中して明日も頑張ります。あぁーいつの間にか25時です。おやすみなさい。明日も6時に起きて、一人で徳島の街30分から40分走ろうと思います。それから移動して仙台に帰ります。それでは・・・・。

2005年10月5日

 みなさん、おはようございます!もう、こんにちは!だね・・・。
今、10時50分。9時から雨の中GK練習を約30分やって、昨日言っていたように山頂の神社まで行って帰ってきました。本当に今シャワーを浴びてバスタオル巻いたままメール打ってます。汗が止まらない・・・。下から見ていた山頂はガスが掛かっていて登るのが大変そうと思っていたが、はるかに予想を大きく上回っていた。徳島天神社の下のお守りを売っている処のおばちゃんに行き方をしっかり聞いて・・スタート!おばちゃんの、あなた、こんな雨降っているのに歩いて上まで行くの?途中から狸道になっていて登りづらいわよ!傘を貸してあげましょうか?という、ありがたい言葉をお断りし・・・。いざ出発!狸道?と思いながら取り合えず階段を登り始めた。階段があるのはやっぱり500段ぐらいまで、ここからが大変。おばちゃんの言う通り階段も何も無い、ごつごつとした大きな岩をひたすら登っていく。これが狸道かよ!狸もこんな道歩かねぇーよ!と思いながらひたすら登っていった。300メートルずつ標高の標識が出てくる。狸道をけっこう登ると視野がいっぺんに開けてくる平地が出てくる。やっと到着か?と思うとそんなに甘くない。単なるロープウエイの柱があるから平地になっているだけ。下を見下ろすと、おい、もうこんな上に来たのかよ!と思う。上を見ると、まだこんなにあるのかよ・・・。という思い・・・。またひたすら岩を登っていく。600メートル・・。どこまで行くんだ!樹木が凄くて上も見切れない。しかも空を樹木が遮っているから暗いし雨が凄いから下が滑る。登りながら仙台の俺と似てるな!と思いながらひたすら走る。上に行けば行くほど自分の思いより道は険しくなるは坂はきつくなるは。
でもそれほど苦にはならない。苦しいけど立ち止まりもしないし、引き返したいとも思わないし、無理して追い込んでやろうとも思わない。ゆっくりでも立ち止ることなく振り向きもせず、必ず完遂すること。
色々な思いを馳せながら、もう雨とも汗とも鼻水ともヨダレとも判らないほどのものが頭・顔・体から流れ出てる。きつい!とにかくきついな!と思っていたら見えてきました頂上が。最後の力を振り絞って登りきる。遂に到着!頂上の神社で祈願のところに必勝祈願・J1昇格、ベガルタ仙台、藤川孝幸とちゃんと証拠残してきました。ぜひ根性ある人はロープウエイでなく走る必要も無いので歩いて行って見てください。やっぱり撤回!やめたほうが良い。行くならロープウエイで。晴れていれば、まだ全然マシだろうけど雨の中のこの道を登っていく奴はよっぽど憎い奴を呪い殺したいか、よほど好きな人の幸せを願う人しか登らない。いや、登れない。とにかくきつかった。お祈りして、また下ってきた来たわけだけど、下のお守り売っているおばちゃんビックリ!もう帰ってきたの?って。それでも登り始めてから50分経っている。それで、なんで狸道って言うの?と素朴な疑問をぶつけてみると、獣道は手で樹木を振り払って行くのが、獣道。そうではなくて、細い岩道・山道でも人が一人でも歩けるのが狸道だそうです。誰とも会わないし、誰もいなかったでしょう?こんな雨降っている日登る人いないからねぇ!天気が良ければ、休みの日などはゆっくり歩いて行く人いるんですけどね。また来てね・・。と笑って言われましたが。
内心、二度と登りたくねぇと腹から思いました。いやーでもキッチリ登って制覇して御参りして。神にお願いしたわけではなく。挨拶しに行っただけ。フェアーにやってくださいよ!って。後は自分達のサッカーを仙台ベガルタサッカーを徳島で見せるだけ。どんなサッカー?まずはファイト!強く!見ている人に感動を与えて勝つサッカー。技術もしっかりしているし、戦術も固まってきた。後はこの前の鳥栖戦のような軟弱なサッカーはしない事。ガチンコ!常に遣るか・遣られるか!男なら勝負師なら、遣られる前に先に遣っちまった方が良いに決まっている。先手必勝。非道だ!指導者の言うことではない!結構。批判結構。これが俺の考えだ。批判は常に付きまとうもの。言いたい奴は好きに言え。俺には関係ない。俺は自分の理念・考え方、哲学・規律、全てを信じて全うするだけ。信じてくれる人だけ信じて付いてきてくれれば良い。もう俺のHPに来る中傷メールも一切見ません。
 俺はいつでも何を言われても素直に受け入れて頑張ってきた。これからもそうだ!でもあまりにも馬鹿らしすぎる中傷メールが多すぎる。俺は誠実に愛を持って心を持ってこれからも仙台の為に、ベガルタの為に、全身全霊・誠心誠意。武士道を貫き通して生きていくし、仕事をしていく。矜持を持って。一日一死の覚悟を持ってベガルタを引張って行く。決して精神論だけではない。だけではないが、プロ・アマ・一般人、関係なく強い人間は覇気のある人間だよ男だよ!まずは戦える奴。そして、ここから大事になるのが強ければ強くなるほど優しく暖かく強さを見せないこと。人と接するときは優しく思いやりを持って暖かくだよ。自分はそう思って生きてます。勿論、仕事場は別だよ!厳しく徹底しないと、勝負の世界は絶対に勝てないから。まぁ長くなってしまいましたが、今夜、徳島戦、仙台でラジオ聞いて応援してくださっている方達も含め全力で臨みます。絶対に勝つ。負けられない。
試合後ホテルに戻ってから日記更新します。それでは。

2005年10月04日

2005年10月4日

 今日は午前中パークタウンで練習して徳島に移動してきました。今、食事とミーティングが終わって部屋に戻り日記打っています。
 16時過ぎに徳島のホテルに着いたので、いつもの通りランニングしました。今日は徳島天神社という753段ある階段を登っていった所にある山の上にある神社に向かって走ったのですが。鳥居をくぐって階段の登る場所を間違えたらしく、400段くらい登ったら霊場参道という道に出ちゃって、またその道を10分ぐらい登ったんだけど行けど行けど神社が出てこない。人もいないし、まだ外は明るいのに山のまさしく霊場で道の両脇はお地蔵さんが、ずらっと並んでいて大きな木が空をさえぎっているから暗いし・・・。途中でいい加減諦めて折り返したら、今度は野生の子猿にあって!何だかんで、また階段下って帰ってきました。帰り階段数えたら450前後でした。ホテルに戻って時計見たら、たっぷり1時間3分走ってました・・・。足はパンパン。でも気持ち良かった。自分の20代を久々に思い出しました。何でかというと、よみうりランドに読売クラブ(ヴェルディ)の練習場があるんだけど、よみうりランドも丘の上で標高差が結構あるんだよ!そこの京王線のよみうりランド駅から遊園地、丘の上まで階段が何百段あるんだろう・・・?すごい数の急な階段があって、(一般の人達は絶対にそこを利用しない)みんなバスで山道を登るか、有料の長〜いエスカレータで遊園地まで行くんだけど、俺は最高8往復。常に3〜6往復してた。グランドから走ってね。一回も立ち止まることなく。他の選手が今日は3往復して帰ってきたぜ!っ言っているのを聞いていても俺は口に出さないで黙って聞いて黙々と一人で走ってたよ(笑)。だから、おかげさまで今でも足腰は抜群に強いです(笑)!という訳で今日は別の階段を登ってしまい間違えてしまったので、明日の9時からのGK練習終了後(GKはナイターの試合の時は地方でも公園を探してランニングとキーパー練習は必ずやります。雨が降ろうが何しようが)また、走ります。明日こそ753段ある徳島天神社、ヴォルティスとの試合前に制覇してきます!
 前節の鳥栖戦は自分も相当なショックだったけど。まだか・・・。このチームはまだか・・・。またか・・・。という思いと、我慢強く教育しながら勝っていくしかないという義務感と。思いと・・・。でもめげることなく、これからも選手とみんなで手と手を取り合って共に分かち合って共に苦労して戦って勝っていくんだ。挫折を何度も繰り返しここまで来た。でも確実に意識も変わってきているし、成長してきている。
必ずみんなで昇格できると確信している。周りもだんご状態。ついているのは間違いないが、でも運も実力のうちだからね。実力があるんだよ。神様はいる。必ずいる。やる人間にはチャンスも試練も与える。それを克服して諦めずに最後まで粘り強く純粋に誠実に魂、覇気を持ってやりきるやつが最後をものにできると俺は信じている。ベガルタには既に日本一のサポーターがいる。あとは自分達、選手スタッフが毎日厳しくストイックに精進していき生活していくだけ。サッカーのことだけ考えて、ベガルタが昇格することだけを考えて自分の体調コントロール、ベストな闘える身も心も常にベストでいれることだけを考えて選手全員がスタッフが生きていれば必ず、絶対に昇格できる。もう俺は誰にも遠慮と気使いはしない。とことん厳しくストイックに誠意と愛情を持って徹底的にやるだけ、木曜の紅白戦でも熊谷と関口が細かく遣り合っていたが、問題ない。その場でやれやれ!遣り合え!こんなの当たり前や!公式戦と思ってガチンコで遣り合え!と怒鳴ったが。これからは全員がそのスタンスで残り10試合やらないと他チーム相手に遣り切れないよ!まず敵と戦う前に自分達の中でガチンコで遣り合ってないと。敵を欺くには味方からじゃないけど、まず、自分達でガチンコでできる癖がついたらどこのチーム相手でもどんなコンディション悪くても闘うことはできるよ!闘いはねガチンコで遣れば遣るほど強くなるし闘いに慣れてくる。これ私の経験談。200パーセントの確信を持って断言できます。だから今改めて、前から何度も選手には言ってはいたが、改めて認識させてやらせている。サッカーは格闘技。遣ってなんぼ!もう二度と鳥栖戦のような思いは選手にもさせたくないし自分達もしたくないからやらせているだけの事。明日は絶対にそんなことの無い戦いをするよう頑張ります。負けられないよ!冗談じゃない(怒)冗談じゃないよ!もう集中力のないプレーは結構。最低限デキは悪くても闘争心と覇気だけは90分最後終了の笛が鳴るまで戦い抜かなきゃ男じゃないよ。少なくても肉食獣じゃない。草食動物だよ。草食動物はサッカー選手には基本的にむかないからね。簡単に肉食獣に食われてお終いだよ。草食獣が唯一、肉食獣に向って行くのは家族を守る時の親ぐらいだからね。
 ベガルタの選手は、矜持を持った日本男児・侍として戦い抜いて、どのチームの誰よりも強く輝いていていて欲しい。スタッフもそうだ。そのためには毎日の生活と責任感だ。頑張ろう。明日からまた選手とみんなと頑張ろう。本当にみんな俺の心から大好きな選手達だからね。明日からまた頑張ります。

2005年10月01日

2005年10月1日

 今、22時40分。仙台のホテルに戻ってきて、すぐ、この日記更新を打っています。
まずは、謝らなければいけないのだろう。指導者の責任として。ごめんなさい。今日は仙台に来て2回目かな?控え室、ベンチ、全てを殴り倒したと思ったのは。何て言ったらいいんだろう?試合前から今日の試合の大切さも説いて試合に送り出して、都並のやろうとしていた戦術をたった1回やらなかっただけで、そこからボールを奪われ、カウンターを食らい、コーナーから失点。しかも前半2分弱。舌の根も乾いていないうちに・・。
 さっき、みんなで戦術を徹底しようと言って送り出した2分後。1回のミスで試合が決まってしまう怖さを知らない。1試合の流れが、その1回で全て変わってしまう恐ろしさを知らない。知っていてもできないのか。とにかく2分前に言われていることができない。うーん。どれだけの試練を与えるんだろう。プロで、たとえばの話はご法度だが、勝っていたら3位。今日負けても、甲府が引き分け山形が負けた為、3位とは1ゲーム差。どれだけついているんだろう。2位の福岡は昨日勝って勝点で14ポイント開いた為、3位の入れ替え戦にまずは絞って戦っていくしかない。
自分がシーズン当初から言っていることだが、最後、どんな形でもJ1に昇格していれば良い。まだまだ可能性は充分にある。チームと選手を教育して育てながら勝っていくしかない。まだまだ、このチームはやることが、教育しながら勝っていかなければいけないことが沢山ありすぎる。選手と共に最大限の誠実さと愛情と厳しさを持って、何度も何度もつまずいて挫折しても共に諦めないで昇格するしかない。今日は勝つといって負けてしまいましたけど、信じてください。
昇格させるために全力で仕事して向き合って生きます。

2005年10月1日

 みなさん、おはようございます。試合当日、鳥栖のホテルです。日記更新遅れてしまってごめんなさい。今朝も6時に起きて新聞をチェックして、太陽が上に昇る8時まで仕事して(相手の先発が変わってきたのでフォーマットを作り直して、リスタートも考え直して)8時から約30分走りました。
 昨夜から今日の鳥栖は32度と聞いていたし、自分自身でチェックしたかったのもあって。昨日も16時に鳥栖のホテルに着いてすぐに40分間、鳥栖スタジアムの周りを走って暑さチェックしました。昨日と比べるとやはり、風はすっかり秋の風だけど、後半わざと追い込んで走ると日差しの強さが凄く気になる。体が重くなっていって太陽をそのまま感じてしまう。わかりやすく言うと秋の涼しい風が消えてしまって太陽の照りしか感じなくなってくる。だから水分をうまく取って体力調整をして行く事と、苦しくなってからは個々の忍耐力。我慢できるかどうかだと思う。苦しいのは相手も一緒。こっちのほうが上だったら、最後まで見せないで勝つ。勝たなければ強くない。強いから勝つのではない!勝つから強いのだ!ということを、認識して勝ち続けさせないといけない。まだこのチームは教育をしながら勝たせていくチーム。可能性は無限大。今が勝負。チームも選手も1流に進んで行かなければいけない一番大事な時。勝たないと何も成長と発展はない。だから勝たせる為に何でもする。今日も必ず勝つ。仙台でみんなが待っている。次節、徳島戦と2連勝してホーム仙台スタジアムに必ず戻る。
その為の、まず大事な第1戦。どんな苦しんでも必ず勝利を手にして1回仙台に戻る。