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2008年04月24日
先祖参り
今日は藤川家の先祖の墓参りに福岡の桂川町まで行ってきました。
福岡に着てからずっと行きたかったのですが行くタイミングが合わず今日になってしまいました。
やっと荷が降りたというか、福岡に来て先祖参りをしないまま働いている事に良い気持ちはしていなかったのでホッとしました。安心した。先祖は大切ですからね。
先祖無くして俺は生まれていないから。
今日は先祖の前で凛とした心構えでお祈りをする事ができました。
これで安心して仕事に全うできます。
ずっと気になっていたから。
後は母方の先祖参りの為に鹿児島へ早々に行って、バッチリ俺は全うに精進していくだけです。
先祖を重んじて支えられている認識を持って自分が生かされてる事を思いながら歩み進んで行く事は大切ですから!頑張ります!
福岡に来たのは絶対に何かの縁です。
見えない何かが呼んでくれたんだと心から信じます。
それを先祖の為、無くなった親父の為に生かさなくては罰があたるから全身全霊を賭けて頑張ります。
2008年04月22日
自然であること
この世の中で一番美しいのが自然だ!全てにおいて自然ほど美しいものはない。花も木も水も葉も何でも天然の自然のものが一番美しい。自然に勝てるものは何もないと俺は思う。野獣も草食動物も鳥も自然が素晴しい。
今日の午後の雁ノ巣の練習中に蝉が鳴いていたよ!まだ4月22日だよ!もう蝉が鳴いている・・・。ありえないよ。でも確実に鳴いていた。温暖化そのものと今日自然の中で自分が身を持って認識したよ。勿論それまではニュースで見てはいたけれど自分の中では確かな認識は無かった。けど今日は自分が実際に遭遇したのでハッキリと自分の中で確認しました。俺は人の意見は参考にはするけれど、自分の経験したこと自分の目で確かに見て確認したことしか信じて判断はしない。
選手起用にしてもそうだ。常にフェアーに自分の目で見て成長も実力・伸びしろも判断する。今現在アビスパには4人のキーパーが登録されている。吉田・神山・六反・ユースの笠川だ。どのキーパーにもチャンスはある。ユースの笠川などはU−19代表に入れてもおかしくはない素材だ。実際に協会関係者・GKプロジェクトの現オリンピック代表GKコーチの川俣コーチにも連絡をしてある位だ。
俺に偏見も何もない。実力と努力と将来性と全てを見て判断する。笠川がJの試合に出てくる可能性も充分にあるし、六反・怪我明けの神山が次節から出てくる可能性も充分にある。常に競争で常にチャンスの連続なんだ。その中で勝ち残れる奴が本物のレギュラーだと俺は思う。
さて話を自然に戻して。じゃー人間の自然って何だと皆は思う?欲の無いことだよ。欲の無い人間は自然だ。欲がある人間に自然な奴なんていない。欲の無い人間は綺麗だよ。自然で美しい。何千年も前からのテーマなんだろうな、欲の無い自然の中で自然と共に暮らしたいというのは。だって常に自分の住まいに天然の温泉がかけ流しで湧いていて水道からは自然の湧き水が出てきて、野菜も果物も米も川に行って魚も取れて全てが自分の生活の中で生まれてきたら、こんな最上な生活ないでしょう!
人同士も常に与え合う世界。昔さ「エースをねらえ」って漫画があって天国と地獄の違いを説明している場面があって天国も地獄も同じように大きな円卓のテーブルがあって一人一人が凄く長いお箸を持って目の前のご馳走を見ている。
でも地獄の人間は自分自身でご馳走を食べようとしてあまりにも箸が長すぎてご馳走は取れても自分の口には持って来れないんだよ。そして醜い争いになる。でもね、天国の人間は全員自分が食べる前に長い箸で人に分けあって食べるから揉め事も起こらないし均等に分け与え合って食べるから皆がお腹いっぱいになるという話なんだ。天国の人は冷静にこんな長い箸じゃ自分では食べれないとすぐに気付くし、人に分け与えあって食べあえば皆が満足をするという判断を出来る。これが天国と地獄の大きな違い。自分の欲の為に生きて地獄に落ちたか!人の為に生きてきて天国に行けるかの、たとえだけれども大きな違いなんだよね。だから今の世界も一緒。与える事&与えあう事が凄く大切で重要な事だと俺は思う。与えあう事は愛です。
人でも自分の全うする道でも何でも愛していれば見返りは求めないし考えないです。愛は見返りを求めないものです。自然なんです。恋は盲目で何時かは見返りを求めてしまう時が必ず来るから。愛は見返りを求めることは絶対に永久にないから。だから、どの分野でも世界的に優勝している人物は自然で純粋で見返りを求めずに歩んできた人だよ。日本的に言う精進。日本の特攻隊も神様と言われていたのは其の為だ。あまりにも日本愛の為に綺麗に若い命を捨てた。決してこれは良いことでも無いし自然なことではないけど。俺はちょっとした道に咲いている花も好きだし必死に働いている蟻も好きだし、一心不乱に働いている皆全てが好きです。自然を大切に生きて行きたいと思います。人で生まれて来た事を誇りに自分を成長し磨けることに全うした生活をしたいと俺は心から思い実行していきます。俺は強さを求めて歩きます。今は頭でっかちの理論野郎があふれている。
人はランクがあって精進によって上に行ける。俺はそう信じているんだ。結果を伴う、道を究めるは人の何百倍の追求心と努力と我慢と節制の生活の積み重ね(精進)だと俺は思ってる。人は純粋一途な行動&思いに全て感動するんだ。俺も指導者として新たにサッカーを通して日本中の人に感動を与えて生きたいんだ。
自然を大切にして精進して行く事によって必ず大きなものをサッカーを通して得られ
ると信じて精進し尽します。
2008年04月21日
結果が全て
おはようございます!朝の7時半です。もう既に朝食も食べました!昨日の試合後も一人食事して部屋でゆっくりしていたので今日はオフですがきっちり早起きです!
昨日の鳥栖戦は2対0の勝利でした。とにかく昇格に向けて結果です。正直今は勝ち方よりも結果です。結果を出していかないと昇格はないですからね。昨日の勝因は試合の入り方も良く、全員が最後まで闘ったことです。まずはJ2全チームの相手チームよりも強い精神力・闘争心を持って試合に入り90分最後終了の笛がなるまで相手を上回る闘争本能を持って闘うことが基本の基の字です。
動物園の虎とかライオンには近くで見ると迫力があって凄いとは思うけれど恐怖感は感じませんよね。本当に怖いのは野生の虎でありライオンだよ。どこに違いを見つけるか?顔ですよ。野生の虎・ライオンの顔は傷だらけですよ。実際に闘っているから。動物園の虎・ライオンの顔には傷が無い。いつも平和に餌を与えられてるから。本能が出て、時々飼育員が噛まれたなんて話が出てるけど、たまにしか出ない本能になってしまっている。
サッカー選手も同じ。常にどんな対戦相手でも強い闘争本能を出して闘うしかない。やらなければやられてしまう。やられるんだったらやらないと。まずは闘うことです。昨日の勝因はそれでしょう。まずは基本の基があった。だからああいう試合展開になったんです。退場もGKのミスも偶然でもなんでもない当然のように起こるべきして起こった現象です。
試合後に岸野監督とも話をして「自滅してしまった」と言っていましたが岸野監督からするとそうでしょう!でもそれを誘発させたのはアビスパの選手の覇気が上回って起きた現象だったということ。これも全てチームとしての結果でチームの実力とみなされますから。
プロは結果が全てで結果が伴わないと責任問題が生まれてくるし、結果が出れば敬われる。厳しい世界ですけど、それがプロです。私は身を持って昨年セレッソで監督・GMと共にヘッドコーチとして6月には解任されて経験していますからね。経験していない人間の予想談義じゃないから。とにかくプロは結果です。
これからも厳しい戦いは続いて行くでしょう。でもチーム全員が一丸となって勝利の為に自分が出来る全てをやり尽くして働くしかない。今年のアビスパは絶対に昇格しなければいけないメンバーです。選手の質もJ1クラス。
今はとにかく目先の一戦ごとの勝利です。一試合ごとに勝利を積み重ねていくことです。私も今日はオフですが自分のメンテナンスをして(ジム&風呂&サウナ&整体&マッサージ)明日からの練習に備えます。クラブに寄って次節戦う昨日の山形VS草津の試合のDVDを取って来てスカウティングもしようと思います。
勝つ為に全力を注ぎます。皆さん応援してください。闘います。
2008年04月19日
力を合わせて
今日は午前中、明日の試合に向けての調整練習をして午後はメンバー外とユースの合同チームで福岡大学と試合でした。
午後の福岡大学との試合は2対0。やはり練習試合でも勝利すると皆に笑顔が生まれてくるし良いよね。皆が笑顔でいると本当に嬉しくなる。今は苦しい時期だけど全員で力を合わせ続けていれば必ず事態は好転するし皆が幸せになるように全員が努力しなければいけない。全員で協力して乗り越えたい気持ちでいっぱいです。
明日は鳥栖と試合です。その鳥栖に佐賀県返しで鍋島藩「葉隠れ」の一文を明日に向けて今後に向けて臨む心構えとして記します。
「諸人一和にして、天道に任せて居れば心安らきなり。一和せぬは、大義を調へても忠義にあらず。朋輩と仲悪しく、かりそめの出会ひにも顔出し悪しく、すね言のみ云うふは、胸量狭き愚痴より出づるなり。自然の時の事を思ふて、心に叶はぬ事ありとも、出会ふ度毎に会釈よく、他事なく、幾度にても飽かぬ様に、心を付けて取り合うべし。また無常の世の中、今の事も知れず、人に悪しく思はれて果たすは、詮なき事なり。但し、売僧、軽薄は、見苦しきなり。これは我が為にする故なり。また人を先に立て、争ふ心なく、礼儀を乱さず、へり下りて、我が為には悪しくとも、人の為によき様にすれば、いつも初会の様にて、仲悪しくなることなし。婚礼の作法も、別の道なり。終を慎む事始の如くならば、不和の儀あるべからざるなり。」 (聞書第一 一六四)
「水増されば船高し。といふことあり。器量者又は我が得方の事は、むつかしき事に出会ふほど、一段すすむ心になるなり。迷惑がるとは、いかい違ひぞとなり。」 (聞書第二 四一)
どんな試合でも絶対に負けられねぇ。絶対に明日も勝たなければいけない試合。絶対に勝つ。
2008年04月16日
弱肉強食
今日、TUTAYAで俺の唄というCDをレンタルしてきたらジョー山中さんの人間の証明が入っていてね、久々にジョーさんの歌を聞いて魂をもらいましたね。でもCDよりも直接、生唄を聞いた方がやっぱり全然良いな。ジョーさんは私の北海道にいる兄弟分の友人から紹介されてプライベートでも一緒し何度も魂の入ったジョーさんの生唄を聞かせてもらったけど、ジョーさん自体が男の生き様を幼少の頃から孤児院で育ってずっと一人で闘って生きてきた人だからね。本当の強さが備わっている。真の男のオーラが出ている。とことん穏やかで優しいけれど。
結婚されてお子さんも出来て鎌倉の自然の中で凄く穏やかに生活されています。都内で何かある時も夜でも鎌倉から来られてます。本当に人を大切にするし、暖かさがあります。本当は底しれず強く怖さを兼ね備えているのに絶対に見せませんからね。
最近は特にそうですが自分も40歳になってからかな本当に全う出来る様になったのは。余程の理不尽なことをされない限り黙って相手のことを思って我慢しきれるようになった。どんな事でも滅多に怒らなくなりました。怒りをかみ殺して飲み込んでます。怒っても周りにも相手にも嫌な思いしか残させませんからね。だったら自分が我慢して黙っておけば良いか、ってね。最近は特に徹底していますね。人に嫌悪感は与えたくないし、皆が平和に明るく笑っているのが一番ですよ。これからは穏やかな侍でいたいです。大切な刀は男として大事な時以外は抜く必要性はない。ただいつ抜いても良いように、いつも丹念に準備と手入れだけ欠かさないようにしないといけないけど。
自分が万が一使う時は何度か注意しても完璧に舐め切られた時と、俺にも他人にも理不尽なことを全うした奴は、どんな相手だろうと徹底的に遣ります。最後にね。(ちなみに刀は持っていませんが、どんな刃物・武器にも負けない強靭な精神の心と魂と肉体を持っていますから。でも残りの人生一生使わないでしょう!
お地蔵さんのように耐え忍んで仏様のように人に対して暖かく思いやりを持って誠実に生きていますから。今後使うことはないと思います。でも根本から本当に悪い奴は万に一人はいるからな。
まぁ話はそれてしまいましたが久々にジョーさんの唄をCDで聞いて懐かしいのとジョーさんの男魂を思い出して注入させてもらいました。あと1つ言える決定的なことは、挫折は必ず男を強くさせると言う事。逞しくなって行くよ!だからどんどん挫折した方が良い。どんどん挫折してどんどん強い男になることだ。深みが増して究極に強くなる。男はね、最後は喧嘩が強い奴が社会でも何でも勝ち抜くことになっているんですよ。
喧嘩と言うか本当に強い奴が最後は勝つ。いくら喧嘩が強くても自分に弱い奴は世間から社会から脱落するから、だから本当に自分にも強く喧嘩も強い男。真に強い奴が最後はどんな小さな会社でも地域でも必ずリーダーになってるよ。自分に強くて喧嘩にも強い男は人にも優しいから。綺麗ごとではないです。男は弱肉強食です。
俺の持論があって都並監督がいつも凄いって言っていたけど、サッカー選手でどんなに才能があっても俺が絶対に目が出ないと言う選手は100パーセントの確立で当たる。それは俺の言い方で草食動物というんだけれども、サッカー選手で草食動物系の選手は絶対に長続きしないし成功しないから。(その時に感じ取った時!そんな選手でも経験を積み重ねることによって肉食獣に変わる選手もいくらでも見てきてるから)でもその時に草食動物の選手は結果を出しません。ちなみに俺の理論ですから。でも俺も監督を経験して守備をしない天才肌の選手の起用方も実戦を通して学んだけどね!でも草食動物の選手は私は基本的に使いません。肉食動物の選手をなるべく使います。
毎試合プロの監督であれば常に心中しても後悔しない選手を起用するでしょ。それは闘える選手。肉を食べる選手だよ。じゃー何で?と疑問でしょう。山羊・羊・鹿・バンビの常に穏やかな基本的には争いを求めない草食動物は闘えない。逃げるしかない。ライオン・虎・豹・狼は常に戦って食を手にしないと死んでしまう。だからです。
だから俺はいつも草食動物系の選手も肉食獣の闘える選手に変える練習をしている。それは可能だ。いくらでも人間の本来の性格は変える事が出来る。それには常にその選手の良さを引き出してやり自信を付けさせ、本人がやる気が出たところで本人の今迄のキャパを超えた肉体も精神的にも異常に厳しい練習を積み重ねていく。
それと同時にどんなに失敗しても我慢して練習から本番からチャンスを沢山与えて使って経験を積ませて行く事だ。この作業で草食も肉食に強く変貌していく。自信がある。チームも同じです。簡単ではないけど困難な事でもありません。
念密な戦術・戦略・規律・練習フォーマット&マニュアル・年間&月間&週間計画性と別に選手からの人望・人脈も成功する大切で重要な要素ですからね。これは生き方・方法論も含めて全て経験ですから。経験に勝るものはありませんよ。
これも絶対に間違いない。さぁ今週末は鳥栖と試合です。鳥栖の監督は岸野さんです。良く知っているどころではありません。
岸野さんが三菱から読売に現役で来たときから一緒で知っていますから。力・努力・忍耐で来た凄い人です。性格もやり方も考えることも分かる。成功して欲しい人の一人です。
でも試合は別です、自分はチームから与えられた仕事を全うして全身全霊闘います。アビスパのチームも選手も最高です。必ずアビスパを成功に導きたい。まずは絶対に昇格です。
2008年04月15日
結果を積み上げる
モウリーニョの本を最近またずっと読み返しています。彼の本は非常に勉強に参考になります。
彼は選手時代、たいした結果を残せずに監督としてもアシスタントコーチを積み重ねて何もないところからチャレンジして来た。とてつもない自信と共に。私は優等生を演じてきたアシスタントコーチだったと言っている。家庭に帰れば、私だったらこうしたとか常に言っていたがグランドでは優等生を演じてきたと。あと彼は毎日メモを取って情報を分析して自分なりのオリジナルを作り上げて行ったと。
私は彼とはバルセロナに3年間、毎年1月にファンファールさんの下に勉強させてもらっていたが、その時のアシスタントコーチだった。彼の本の中でもファンファール時代の事が多々書かれている。彼の印象は眼光が鋭く常に餓えた野獣のようだった。何か凄く強いバリアというか寄せ付けないオーラを発していた。選手に対しても。でも彼の本を読んでいると凄く勉強になるし共感できる。彼も指導者として侍のたたき上げなんだよ!現役時代、結果を出せなく名前を知らしめる事が出来なかった分、とことん研究し勉強し尽くした。持ち前の気の強さと誠実さを持ち合わせて。ちなみに彼の好きな言葉は我慢&忍耐だそうだ。
自分も監督を2年間やって凄く勉強になった。一昨年の甲南大学の監督になったときも昨年の静岡FCの監督を途中から引き受けた時も100パーセントの自信があった。
一昨年の甲南大学の時は現在関西大学リーグで1部にいるチーム、大阪教育大学・姫
路独協大学、他にも大阪商業大学・大阪経済大学と強豪校と同じブロックで勿論私は優勝できる自信はあったが、順当予想では中位。
結果、開幕から最終節まで首位を守りきり優勝した。チーム&選手に合わせた戦術とメンバー構成と采配と対戦相手をスカウティングした戦略。そしてチームとして試合の中で細かい規律・約束事の徹底を練習から徹底すること。セットプレーの攻守もスローインも・プレスの連動も・引いて守った時のゾーンにボールが入ってきた時の潰しの連動・相手の楔に対しての対処法・カウンターの仕掛け・キーパがボールを保持した時の攻撃への切り換えの際のディフェンスラインの受ける態勢のポジション・ポゼッションでの連動性・各ポジション別のカバーリングの連動性・他の基本となる約束事を決めて戦術が加味され相手チームの分析で戦略を練る。
モウリーニョの本を読んでいて凄く刺激されるんです。考え方・行動・性格が一緒で。自分も現役時代から何人の監督と一緒に仕事をして見て来ているんだろう。30人は超えてるのかな?凄い経験になって身体に染み付いています。私も読売クラブ時代からずっと日記形式で練習メニューは勿論、気になったこと他、全てメモして、とんでもない数のノートとレポート用紙がありますから。(今はパソコンです)
監督は究極の仕事で寿命も間違いなく縮まりますけど最高峰の仕事です。甲南大学・静岡FCとやって来て2チームともリーグ戦で優勝させて、今も勉強・研究・シュミレーションを積み重ねています。自分も現役としては、たいした実績は残していない自覚がありますからモウリーニョ同様、指導者として、とことん勉強・研究し尽くして結果を積み上げていくしかないと思っています。
厳しいけど選手とのコミニケーションを大切にして全てに規律と約束事を決めて結果を残していく。自分が2年間監督をしていてずっと言い続けてきたことですが、勝ったら選手のお陰、負けたら監督の責任です。
俺が監督として大切にしている1つに負けた試合の後は絶対に余計な事は話さないこと。どんな負け方をしてもご苦労さんと言って引き上げることです。翌日に日を改めて冷静に分析の元、話をする事が大切。どうしても熱くなってしまって試合後に選手に言ってしまいがちになるから気をつけないといけない。自分も熱くなっているし選手も同様だからね。お互いに良い話し合いは負けた試合直後はできませんから。
今はGKコーチとしてチームの為に自分の仕事を徹底します。毎日が全て良い勉強です。アビスパをとにかく昇格させる為だけに今の自分を注ぎます。
2008年04月14日
立ち止まる事無く前へ
今季からJ2に昇格した岐阜FCに大敗でした。岐阜の監督の松永英機は私と同じ年でヴェルディでもトップチームで一緒に仕事し良く知っている仲です。負けてはいけない相手でした。
今年のアビスパの選手たちの兼ね備えているプレー&プロとしての性格も含めた質は間違いなくJ1級で、これは確固たる事実で間違いありません。選手も自分も今はプロとしてチームの為に自分の出来ることを全うする事。それしかありません。それがプロです。
一番辛いのは選手でありサポーターでしょう。正直私も本当に辛い。選手は選手の出来ること。私は私で今チームの為に出来ることを今迄通り全身全霊・誠心誠意尽くします。今の私にはそれしか言えません。選手もサポーターも皆辛い。俺は今チームから与えられた自分の出来る最善の事をチームの為に出来ることに没頭します。
最後は必ずJ1に昇格しなくてはいけません。どんな状況でも立ち止まる事無く前へ前へ次に進みます。
2008年04月11日
甘えたら負け
体調は昨日より良い!堅実に着実に行くぞ!畜生!負けてられるか!
俺のサイトは遣られる前に遣れとか!常に言っていて批判を喰らっている。ヤクザ!暴力的だ!
冗談じゃない。俺の言い方が確かに今迄悪かったのかも知れないが、皆、UEFAチャンピオンズリーグ&チャンピオンズカップ&ブンデスリーガー&リーガエスパニヨール&セリオA見ていますか?戦争ですよ!戦争。俺が言っていると野蛮に聞こえるかもしれませんが全てが当たり前ですよ。俺の言っていることは暴力団ですか?野蛮ですか?どちらが誰が暴力団なんだ?
そういう風に面白可笑しく捉えるあなた達が分かっていないよ。男はプロは常に言い訳はしない孤独な戦いの日々を送る生き物ですよ!
前記した試合に臨む選手はみな、同じ志が画面を通して分かるでしょ!
俺が可笑しいの?笑えよじゃー。まずは男の格闘技の競技だったら当たり前だろ。基本だろ。それがあってプラス戦術&戦略が生まれてくるわけだ。女が試合を見に来るのもまずそれだろ!生ぬるい試合を見に来るのか?男もそうだ!スッキリと日本男児らしい試合を見に来るんだろう。どんな試合だ?潔い試合だよ!全身全霊の中に、戦術・戦略・スカウティングから来る駆け引きの面白さだろう。それを前提として戦う姿勢を言っているだけ。
俺が今思うのは一回は殴られるけど次殴られたら相手が気付かないほど一発で仕留めると言うこと。これが侍であり日本男児です。でもサッカーの場合はやられたら1失点になるので、その前にやっておくと言うことです。やられる前にやれと言うそんな簡単な問題ではないです。サッカーはそんな浅はかなもんじゃない。もっと深い。でも根本はそういう志があってからスタートという話をしているだけです。
サッカーはネットの無い格闘技スポーツですから。決して暴力的に私は言っているのでは無い。男の基本の基の字を言っているだけです。負けるな!勝つことにこだわる。どんな小さな事でも負けたことに異常な悔しさを持て。勝つために節制する。ストイックになる。我慢する。勝つことということは我慢・忍耐の積み重ねなんだよ。それ以外に無い。常に抑圧・抑制・我慢・ストイック・節制。これだよ。これを毎日我慢して積み重ねて結果が出てくる。
分かるか?苦しいんだよ。苦しい。人が飲んでいる、ハメを外している、そんな時でも一人で勝つための生活をしている、だから勝てる。分かるかな?俺は以前はバラエティとかも出ていたから勘違いされやすいけど基本はこれやで!その世界で生きるんだったら俺は現役を引退してから、とっくに芸能界&解説の世界に入ってる。俺は現役引退後、様々なプロダクション他から誘われたけど断固に断った。俺はサッカーで自分の人生を生かされ成長し生きてこられた。
それを恩返ししていかなければいけないと思って精進している。これからは現役ではなく、指導者として現役の時以上に、日本中の皆さんに感動と夢と希望を与えられる生活&結果を出していかなければいけない。とにかく毎日を全身全霊精進して行きます。
藤川孝幸。人に何時でも与えられる男である為に。
2008年04月10日
歳を感じる
今日は自分で久々にびっくりした!
マネージャーからの電話で起きて時間を見たら6時40分。外はまだ薄暗い。GMからも電話があって、みんな朝早いなと思いながら寝起きは良いな!体調も良くなってきたかな!なんて思いながらテレビをつけたら毎朝やっているはずの番組がやってない。
今日は日曜日だっけ?とか思いながら何と気付いたら夕方の18時40分!
もうぶったまげたね!今日は午前練習で16時くらいに部屋に戻ってきて、朝から何も食べてなかったのでスープとバナナだけ食べたと思ったら寝てたんだよね!しかもベットに寝てたんだけど、ベットに寝た記憶も全くない!テレビも付けていたはずなのに消えてるし・・・。全く何の記憶もなく眠りこけていたんだよね。大人になってからこんな経験初めてで、ちょっと怖いです。
どんだけ疲れてんだ!ていう話と言うか・・・凄い事。俺、酒飲んでも何しても記憶がないという事がないから、本当にちょっと怖いです。本当に朝だと5分〜10分は信じてたから。高校生の時に一晩寝ないで初日の出を見に行って、夕方爆睡してしまって夜に起きた
ら朝と勘違いした時みたいな。
いやー、20歳過ぎてからの初めての経験。俺、疲れきってんだな・・・。あとは確実に年だ・・・。45歳を感じる。もう今年46だからな。生活と体調を本当に考えよう!
今までが、あまりにも無理をし過ぎて全力で生きてきた。
去年のセレッソ解任になった後の静岡FCの監督も毎日9時練習を新幹線通勤で通って午後はアカデミーや他のサッカースクール、イベント、テレビ、解説をしていたし、一昨年の甲南大学の監督のときは飛行機通勤してたからね。静岡FCのときも甲南のときも基本5時起き生活だったから。96年のコーチになったとき3年間もトップのキャンプ・Jの試合(ホームもアウエーも)・練習全てこなして、サテライト育成の方も見ていたからね。トップのオフの時は全て育成の試合に付いていったりベレーザの試合も付いていったりしてた。4年目からはトップ専念したけど、でも毎週木曜日は関東の大学生(関東リーグ1・2部)&高校生のキーパーをランドのグランド開放してもらってボランティアで毎週20〜30人指導していたりしていたし、とにかく自分の体が使える時は出来る事は全てベストを尽くして燃やし尽くして来た。
その姿勢と考えは形は違えど俺の姿勢は変わらない。俺は全身全霊を全て尽くして毎日を生きる。ただ、これからは調整も必要だ。無理するのはやめよう!自分の身体の事も考えないと。もう46だ・・・。でも全身全霊で毎日を突っ走ります。本当に今日はびっくりした。こんな経験をこの年になってするとは思わなかった。
少しショックです。俺疲れてるんだ・・・。
2008年04月09日
しんどかったけど回復
4月9日
徳島戦の前夜から水下痢と発熱で辛い日々を過していました。38度台の熱に水下痢での通常の生活は39度後半のインフルエンザと同じくらい辛い。試合前日の午前中の練習の時にも体の異変は気付いていて徳島に移動・・・夜は食欲もなくなり翌日の試合の為の仕事と水下痢で、ろくに寝れず、試合当日の朝は地獄のようなダルさ。それでも気合一発入れて試合に臨みチームも敗れたこともあったのか試合後はしんどさが更に倍。トレーナーとドクターが気を利かせてくれて競技場の医務室でこっそり注射。この時点で38度。帰りの空港では目を開けているのが、やっとだが気合を入れる。(今回特に徳島との試合後の移動も13時キックオフで16時20分には高知空港に到着し出発は19時10分、約3時間を空港で過し36人乗りのプロペラ機で1時間半かけて福岡空港に到着・・・)
部屋に着いたときには半死状態。
翌日はオフだったが朝から38.6度あった為、立つのもしんどいのを我慢して病院へ。検査&診察をしてもらい細菌性腸炎と診断される。相変わらず何も食べれずオフを一日寝て過す。昨日も熱はやや下がったが、胃と腸が駄目で食事もとれず、力も出ない中、午前・午後の練習を魂で乗り切り、帰ってウイダーとバナナを食べて水分取って速攻で寝る。
今日も、まだしんどさが残る中、午前中の練習を気合入れてこなして午後はトップのスタッフ・育成コーチングスタッフ&GMとの会議を3時過ぎまでこなして部屋に戻って来ました。
夜になって少し食欲も出てきたものの、まだ普通に食べれる状態ではなくバナナ・ヨーグルト・電子レンジで暖めるリゾットを軽く食べました。と体調最悪報告したけど、本当にきつかった。もう峠は越えたとはっきり認識できるけど本当に水下痢で食べれない熱は39度台の熱の状態と同じくらいしんどい。
寝てるだけだったら39度後半のインフルエンザのほうが辛いとわかるけど、Jの試合も練習も毎日こなしての話だからね。
でも最終結論だけど風邪引くのは自己責任だから。だからどんな苦しかろうが黙ってやるしかないんです。風邪引いて休んだら俺の中では現場を自分から退く時です。インフルエンザだろうが39度出てようが関係ない。引いた方が悪い。節制が足りなかった事と隙&緩みがあったんだよ、自分に。そう戒めて生きる事が成長する基本。
明日は60パーセントくらいには回復していると思う。今回も本当にしんどかったが乗り切った。
もっと戒めて節制しストイックに、これからの人生頑張ります。
皆さんは風邪引いた時はゆっくり休んで早く治して下さい。これは私だけで充分です。こんなしんどい思いはしない方が良いですよ。間違いなく体に良くない(笑)。俺は昔からこういう生き方で生きてきた男なので参考にしないで下さい。
でも昔の選手はこんな人ばかりだったと思う。少なくても読売クラブ&ヴェルディ時代の選手は皆そうだった。都並なんかワールドカップ予選のときオフト監督の時、骨折してる中やり続けて腐ってきて、その腐ってきた骨に繊維が付いて来て治ろうと体がしていたとドクターがビックリしてたからね。
ここまでやったら神風だよ!国の為に。どれだけ痛いか。そこの骨に周りの神経に毎日直接注射打って練習してたんだから。最後はそれも出来なくなった位あいつはやり続けたからね。皆はそこまで知らなかっただろうけど、真の侍だよ!
何でも過保護に無理しないも大切だけど、俺個人の考えは無理してやって人の痛みを知るし・乗り越えて強くなることもあるし・見えて来る事も沢山あるからね。こういう経験を積み重ねて行くと究極に強くなる。
腹が据わるんだ。
現役時代でゼロックス・サンワバンク・Jリーグの開幕戦・優勝の懸かった大切なPK戦とかでも追い込まれれば追い込まれるほど肝が据わって、どんな場所でもどんな相手でも腹から究極の魂が沸いてきて凄く冷静でいて熱い重厚な魂が沸いてきて相手を飲み込む事ができた。これは毎日全てのものに対して逃げずに戦って練習し続けてきた神様のお礼だと俺は思っている。だけど指導者になって今の選手にやらせないけど(笑)。無理しない方が良い!
それでは明日から気合入れなおして精進して歩きます。
みんなも体調だけには気を付けて頑張って下さい。皆さんの健康と成功だけは何時も祈っています!頑張れ!!
俺も頑張る!!!
2008年04月04日
勝つ為の仕事
愛媛戦は取りこぼす事なく勝利できて安心しています。
今年のJ2でも楽をして勝てるチームは何処のチームもありません。全試合が厳しい。でもその中でも昇格するのであれば取りこぼしてはいけないチームはある。下位チームには絶対にやってはいけないこと。それが取りこぼしだ。
最低2勝1敗ペースで保って全42試合で28勝14敗の勝ち点84.これにどのタイミングで連勝を増やして連敗をしないかが大きな鍵になる。だから上位対決の前に下位チームに取りこぼしがあっては絶対にならない。明日から徳島に入って明後日は知将、美濃部監督率いるヴォルティスと対戦です。
明日も良い準備をして徳島に入りたいと思います。明日の移動の飛行機がプロペラで38人?乗りの飛行機だそうです・・・。揺れるかな〜。俺はあまり気にしないけど(笑)。今は潮干狩りの時期だそうで、練習場の目の前の海岸は無料でアサリを取って良いそうで大きなアサリを皆さん持って帰ってます!私は見てもいませんが(笑)。残念ながら仕事・仕事です!勝つ為だけに福岡に仕事しに来たので昇格の為に全うします。
追伸 最近良く声を掛けられるようになりました。郵便局&コンビ二&ラーメン屋
等々・・・。
やはり皆さんヴェルディのイメージが大きいようでアビスパでコーチしていることを
知りません・・・。早く昇格してアビスパでコーチしている藤川として福岡で認知してもらう様に頑張って結果を残せればと思います。
