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2010年11月30日
老子の本
毎日しつこい位、書いてしまっていますが節制と克己ほど自分が今、重要視しているものはありません。
本当に健康と健全な生活と行動と思考の積み重ねが自分の生き方そのものを変えると思います。
最近は老子の本を改めて読み返しています。
「徳」を備えた人は「徳」を「徳」と意識しない。まるで「徳」などはないとでも言うように、
このために「徳」は「徳」のまま生き生きしていく。
「徳」の少ない人は「徳」を「徳」として意識する。このために「徳」が作為のあるものに変わってしまう。
「徳」の少ない人は意図的に「徳」を積もうと努力し何らかの形で結果や評価を求めたりしがちである。
ダーツの的をイメージして下さい。
「道」が中心にあり「道」の外枠に「徳」があって「徳」の外枠に「仁」があって「仁」の外枠に「義」があって「義」の外枠に「礼」がある。
その全体を包み込む永久の全てのものが「玄」である。
「徳」を備えた人は作為的に徳を積むことも無く「徳」から生じる結果に格別のこだわりも持たない。
「仁」を備えた人は慈愛に満ちた人であろうと望むがその結果については必ずしも何等かを望む事は無い。
「義」を備えた人は義を守り通そうとして努力するしその結果についても何らかの結果を期待するものである。
「礼」を備えた人は自分に厳しく強いるばかりでなく他の人にも同じように厳しく強いたりしがちである。
「道」が失われていくと「徳」が大切にされはじめる。
「徳」が失われていくと「仁」が大切にされはじめる。
「仁」が失われていくと「義」が大切にされはじめる。
「義」が失われていくと「礼」が大切にされはじめる。
「礼」がことさら大切にされだすのは人心が失われていく為で世の乱れの始まりといえる。
本質を得る前にうわべの知識にかかずりあっていると「道」から外れてしまい愚かしさの始まりとなる。
「徳」ある人は見せかけでなく内実をその依り処とし、うわべにとらわれず本質を芯に定めて進んで行く。
だから「仁」・「義」・「礼」・「智」に叶いつつも、とらわれず「徳」を尊び「道」に則ることを旨としている。
第38章(下巻・最初の章)
人生は一生勉強です。何時如何なる時でも誰に対してでも常に学ぶ姿勢さえあれば一日一分が人生勉強だと思っています。
そして指導者はサッカーの基礎や技術や戦術を指導すれば良いだけでなくサッカーを通しながら選手に人道的教育も合わせて成長させて行き、
自分も同じで常に選手から勉強させられて学んで行く。お互いに常に成長し合う意識を持って学んで指導しています。
最後に私の師匠であるファンハール監督が私に捧げてくれた5か条。
1哲学(どのような状況に陥っても誰から多方向から質問されても確固たる哲学と信念を持ち合わせていること。)
2会話(自分に携わる関係者・スタッフ・選手、全ての人たちとコミュニケーションを欠かさない事。)
3正直さ誠実さ(自分に携わる関係者・スタッフ・選手・全ての人たち誰にでも正直さと誠実な心と対応を欠かさないこと。
4規律(組織全てにおいてピッチ内外で規律と秩序は定めて厳守すること。)
5結果(最後必ず結果を伴うこと。)

デジタルが進む中でファンハール監督は今でも毎日の練習を手書きで練習前にスタッフにコピーして手渡しミーティングを行ないます。
書き物は毎日色ペンを使った全てアナログです。
分析に関しては、周りを支えているスタッフが異常すぎる程のデジタル&コンピューター派なので心配要りませんが(笑)。
バイエルンもフランクフルトに勝利して何とか山あり谷あり頑張っています!
心からファンハール監督の成功をいつでも祈っているし応援しています。

そして自分も負けないように「道」を精進して行きます。
2010年11月29日
地元川崎
最近、週に一度歯医者に通っているので必ず地元川崎大島の川崎家のラーメンを食べて川崎大師に顔を出しています。
川崎大島の川崎家ラーメンは川崎の追分という所にあり、私は幼稚園まで追分に住んでいて(私が3歳の時の下記の写真も45年前の追分の交差点です。)、小さい時は交差点に映画館もあって(今はデニーズ)、交差点斜め前には追分饅頭というお店があって、いつも良い匂いがして買って食べていました。
今でも川崎名物です!!今でも1個100円で時々買いに行きます。
何か川崎にいると落ち着くんだよね。
私は川崎の駅前のど真ん中の協立幼稚園→宮前小学校→富士見中学校とバリバリ川崎区川崎駅前の、ど真中育ちです(笑)。
幼少の頃から川崎競馬場を走ったり、川崎球場(当時はオレンジと緑のユニホームの大洋ホエールズ)で遊んだり、大師で遊んだりしていました。
川崎駅前や川崎区の大半の店舗は幼稚園&小学校&中学校の先輩&後輩&同級生が跡継ぎになったりご両親が経営していたりして繋がっています。

どこに行っても、どこの店に入っても知り合いです。
やはり地元は幼少の頃の両親との思い出がいっぱい詰まっていて仲間もいっぱいいて落ち着くんだよね。
帰る所があるというか。疲れたときに川崎でふらっとしていると全てが無になれて癒されます。
今度、またホームページでお店紹介スタートさせようと思います。
皆さんにも良いお店を川崎だけではなく全国の良いお店を知ってもらって是非行って欲しいので!
皆さんも地元の良さを味わいながら生活しているんだろうな。地元川崎は最高です。
新しい川崎駅前がクローズアップされていますが、古き良き川崎の方が沢山あります。
また改めて報告しますので川崎大師など初詣に訪れた際は古き良き川崎も覗いて見て下さい。
ちなみに「追分まんじゅう」さんは、年末から1月7日まではお休みです!!


2010年11月26日
大場政夫

若い子は全く知らないと思いますが自分が小学生の時に「大場政夫」という伝説のボクサーがいました。
生きざまが分かる壮絶な試合をして勝利するボクサーでした。
今夜、長谷川穂積選手の世界タイトル戦の試合を見て久々に「大場政夫」の試合が私の中に蘇って来ました。大場政夫以来久々に感動して興奮した試合でした。
現在、過去と数々の日本人の世界チャンピオンがいて私の仲の良い友人もいますが、その中でも私の中ではボクサーと言えば「大場政夫」と「矢吹丈(あしたのジョー)漫画」です。
1973年、俺が11歳の時の1月2日に5度目の防衛を終えて、その月の1月25日に愛車シボレーで首都高の池袋線の大曲カーブを曲がりきれずに中央分離帯を乗り越えて逆車線の大型トラックの下敷きになって23歳で世界チャンピオンのまま亡くなった伝説のボクサーです。
ダウンしても必ず倒して勝つボクサーでした。
今夜の長谷川穂積選手の様にボクシングを知らない人が誰が見ても伝わるハートある戦いの試合を毎試合して感動させた世界チャンピオンでした。
ギャンブル好きの父親の貧しい家庭に育ち中学を卒業して帝拳ジムに入り、幼少の頃からの叩き上げの生きざまで積み重ねて這い上がってきたボクサー。
ハングリーと生きてきた苦労の生きざまがボクシングの戦い方と勝ち方に出ていました。
ほんと今夜の長谷川穂積選手の試合を見て大場政夫が蘇りました!
良い試合でした。
さて今日の私は朝から1人黙々と走りました。
その後、誰もいない大学のサッカー場やスタンド内などの掃除をしていました。掃除できていない散らかし放題の場所には、その組織や人間の乱れた心や精神が表れます。
清潔に綺麗に掃除されていれば組織も人間も健全で良い道と方向性に進んでいる証です!
自分の身体も同様で常に戒めて努力していれば身体が心と精神を引っ張って行きます。
散漫で怠惰な生活や行動は肉体的に腹が出て無駄な内臓脂肪が付き精神と心に乱れが生じて不健全な心=常に賢明でない不健全な思考が宿ります。
毎日コツコツと小さな積み重ねを積み上げて行く事を大切に生きて行きたいと思います。
克己は毎日の小さな努力の積み重ねだと改めて認識しています。
常に自分に負けないように明るく豊かな心と精神で常に結果を出し続けて歩んで生きたいと思います。
追伸

アビスパ福岡が昇格後に丹羽大輝や六反などから電話をもらいました。
特にキャプテンをしている大輝に関してはアビスパ在籍中も可愛がっていたアビスパへの自分の置き土産?(笑)でもあります。
来季はJ1での戦い。大輝にもJ1の戦いに備える前準備の経験が必要です。
その前にアビスパは天皇杯の試合が12月25日にあるので、このままの勢いで勝ち進んで元旦の決勝戦で全国の国民にアビスパ福岡の強さと勇姿を見せて欲しいと思います。
本当にアビスパ福岡昇格して良かった!!もう絶対にJ2に落ちてはいけないチームです!!
心から心からJ1でのアビスパ福岡嬉しいです。J1の他の17チームも福岡がJ1に昇格したのを喜んでいると思います。
福岡はアビスパ以外にも食べ物も安くて美味しくて屋台もあって人も良いですから。
来季のJ1でのアビスパ福岡期待して楽しみにしたいと思います!

2010年11月25日
私の教科書
私の大親友、近藤太香巳です!

http://www.nexyz.co.jp/
常に優しく誠実で、厳しさを公私混同せずに本当の優しさとして対応してくれる日本の企業家として最先端を走る日本男児&侍の兄弟です!
最年少1部上場社長。
彼の根っからの誠実さと優しさと厳しさは私の教科書でもあります。
大親友「近藤太香巳」と接していて思い浮かぶ言葉があります。
「男はタフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格が無い」
レイモンド・チャンドラーが「プレイバック」の中で架空で作り出した私立探偵 フィリップ・マーロウ の名セリフです。
俺もまだまだ人生勉強しないと。自分の大親友「近藤太香巳」の様に夢と希望を大きく持って明るく豊かに結果を求めて頑張ります。
アビスパ福岡J1昇格
アビスパ福岡がJ1昇格を決めました!
私も昨年まで在籍をして実感したことはJ1で常に戦い続けなければいけないチームである重要性でした。
今年監督1年半の貴重な経験をし、3年目へのシーズンに突入した篠田監督の手腕や監督としての功績も心から評価しなければいけません。プロというもの全ては結果です。
その結果を形で示した。J1に昇格するという偉業は口で簡単に言えるほどの甘いものではありません。
毎日が孤独で血の汗と血の涙を流さなければ達成することはできない偉業です。
本当に篠田監督や影で支えたスタッフ、選手たちに敬意を表したいと思います。
「おめでとうございました」。
また昇格するチームがあればJ1から降格するチームも出てきます。現在ヴィッセル神戸が最大の降格危機に陥っています。自分も4年間在籍して毎年降格を乗り切ってきたので今年も何とか残留してもらいたいと思います。
和田監督も4年間ずっと一緒に仕事していましたが地元神戸育ちで神戸への思いは人一倍強くヴィッセル神戸を心から愛しています。自分個人の考えですが今後いかなることがあっても和田監督にはヴィッセルの為に指揮を執って強いヴィッセル神戸を構築して行ってもらいたいと願います。
Jリーグの基本理念通り地元の人間が地域密着して地元を愛して作り上げていくのがベストなんです。
時間は掛かっても必ず良い結果が訪れます。
アビスパ福岡の来季のJ1での活躍とヴィッセル神戸の逆襲を期待して今日の日記を終えます!!

2010年11月22日
重さのレベル
練習を終えて宿舎に戻って来てTBSのドキュメンタリーのテレビ番組を見ていました。
貧しい家庭の親の手助けをする為に水泳試験に合格するという内容で水泳試験前に子供が語っていたのを聞いて必ず合格するなと思いました。
「自分は親の為に絶対に合格しなければいけないんだ」の言葉。
親の為の責任感と追い込まれている危機感のある人間の言葉です。
「合格したい」・「必ず合格する」・「絶対に合格する」とは重さのレベルが違います。自分も現役時代に国立競技場で4回の大きなPK合戦を経験していますが、そのどれもが根拠なんかなく、強運と言っても良いかも知れません。でも勝つには必ず根拠があるんです。94サンワバンクカップのアルゼンチンチャンピオンチーム相手、95ゼロックススーパーカップ&95Jリーグ開幕戦&93Jリーグの大事な試合の時は「日本の為にウ゛ェルディの為に絶対に負けられないという追い込まれた危機感」だけでした。
「誰かの為に勝たなければいけない」という危機感を合わせた心に勝るものはありません。
泥水の池の中で水泳試験を受ける子供を見て感銘を受けていた私でした…。
いつでも「誰かの為に人の為に日本の為に」危機感を持って結果を出して生きられる人間でいたいです。



自分のペースで
19日の朝7時から国際武道大学サッカー部の練習を指導して夕方も16時半から指導して、
その足で車で東京駅に向かい新幹線に乗り換えて仙台へ。22時前に到着して一つ打ち合わせを済まして、
仙台の仲間と遅い会食を済まして翌日20日も午前中から打ち合わせを行ない、そのままユアスタのベガルタ対エスパルスの試合会場へ。試合終了後は仙台放送に向かい生放送の収録をして生放送終了後26分後の新幹線に飛び乗り東京へ帰京とバタバタしておりました。
これから年末年始にかけてビッシリスケジュールが埋ってきます。
忙しさにだけは絶対に振り回されないように自分の生き方とペースを守って節度ある生活をしたいと思います。
忙しさの時間に振り回されて生きてしまうのは賢明ではないので。
常に自分を持って節度ある行動と生活を志して生きたいと思います。
今日も夕方から国際武道大学サッカー部のフィジカル練習を行ない、自分もゆっくりペースながら走って嫌な疲れを前向きに取り除きました。
明日も朝から練習を行ない、明後日は午前中から午後にかけて何件か都内で会談を行ない夕方の練習に間に合うように勝浦に戻ります。
自分のペースでじっくりと腰を据えて堅実に節制の基、歩んで行きたいと思います!
心も精神も身体も健康と健全が一番大事であると思います。
それに従って人の3倍の結果を残せるように歩みたいです。頑張っていきます!!

「365歩のマーチ」
1
幸せは歩いてこない
だから歩いてゆくんだね
一日一歩三日で三歩
三歩進んで二歩さがる
人生はワン・ツー・パンチ
汗かきべそかき歩こうよ
あなたのつけた足跡にゃ
きれいな花が咲くでしょう
腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー
2
幸せの扉は狭い だからしゃがんで通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日もならぬ日も
人生はワン・ツー・パンチ
明日の明日はまた明日
あなたはいつも新しい
希望の虹を抱いている
腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー
3
幸せの隣にいても
わからない日もあるんだよ
一年365日
一歩違いで逃がしても
人生はワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに夢みよう
千里の道も一歩から
始まることを信じよう
腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー
2010年11月19日
経験に勝るものは無い
朝晩は特に本当に寒くなってきました。
今日の朝も天気は良かったのですが寒かったですね!
早寝、早起きと朝練習は本当に気持ち良いです。
本日も7時から練習を行ないましたが学生も7時から素晴しく良く動けています!
本日は夕方からAチームの練習を行ない、その後は東京駅に移動して仙台に向かいます。
明日は14時ユアスタでのベガルタVSエスパルスの試合を観戦して「スポルたん」の生放送です。
久しぶりにホーム、ベガルタのLIVEでの試合観戦で非常に楽しみです。
先日の勝利で残留はほぼ決定しているので明日の試合で勝利して自力で残留を決めて欲しいと思います。
昇格争い・残留争いも終盤に差し掛かり最後の最後にチーム団結力の差が大きな道の分かれ目になります。
自分もヴィッセル神戸などで残留争い・ベガルタ&アビスパ&セレッソなどで昇格争いを経験してきて、
年間を通して何が必要なのか、優勝や昇格や降格を逃れる為に最後の5試合で何が一番重要となってくるのかを分かっているつもりです。
良い結果にも悪い結果にも、結果には必ず原因があります。その原因を、自分が18歳の現役の時からJリーグでのコーチ経験14年間の昨年47歳までを含めて毎年分析してきてデータとなってより確かで確実な情報としてインプットされています。
経験は大切です。勉強では買えないリアリティーを身体と本能と経験で習得できます。
経験に勝るものはないと思います。今日も一日身体も心も精神も健康に健全に頑張りましょう!!


2010年11月11日
自分達で考える
眠いです。やはり朝7時からの練習を行なっていると練習中は最高に元気良いのですが、昼食後に凄い眠気が襲ってきます。(笑)
今、「どつぼ」にはまりそうなところを必死に我慢しています(笑)!
学生も朝から元気が良いです。学生に覇気があると自分もパワーをもらいます。
朝7時はBまたはCチームの練習ですがAチームの学生も皆手伝いに自主的に来てくれます。
積極性と明るさが組織内で生まれています。怪我している学生も練習中にグランド回りを自主的に掃除しているんです。
指示も強制も一切していない中で自分達から率先して掃除を積極的にする。素晴しいです。
新体制になってから特に自主性の重要性を説いています。人にやらされるのではなく、自分達から考えて率先して行動に移す。
それはピッチ内外で同じです。ピッチ内でも自分が戦術・戦略の約束事は与えて、あとは自分達で考えながらサッカーを行なう。
常にフリーズさせて、またはシンクロで指示を出して矯正かける方法論です。選手達が自分で考えてプレーするようになると、
運動量が自然と増えるし集中力の度合いが非常に高まります。サッカーを好きになって練習を行なっている証拠です。
今はまだ矯正期間中ですが非常に飲み込みも早くAだけではなくB・Cチームの学生も自己意識が生まれてきました。
それで良いと思います。何でも自分で考えて行動しなければいけません。自分で苦しんで自分で我慢して自分で喜びを自分の手で勝ち取る。
だから私が常に選手に言っていることは勝ったら選手のお陰、選手一人一人が急激に成長しても同じ、自分のお陰。
俺は手助けをしただけ。だけど負けたら全責任は監督の責任。選手には一切の責任を持って行ってはいけない。
どうしても悪いプレーして負けたら選手の責任にして選手に言いがちですけど俺は言わない。
だから、最悪なパフォーマンスで負けた試合後のミーティングも『お疲れさん』でお終い。とっと私は帰ります。
その場で長く話し出したら私は少しでも選手に何で?と言ってしまうので、お疲れさんで帰ります。
こういう時は選手も悪いプレーしたことは把握しているし分かっているけど熱くなっているし、監督も熱くなっている。
だから休みを一日挟んでお互いに冷静になって内容の濃い深い話し合いをする。その翌日には映像を見ながら改めて分析ミーティングを行ないます。
ということで、また書きながら気持ちが熱くなってきてしまったのでこれで終わりにします。
今日もまた夕方からAチームの練習もあります!明るく魂入れて頑張ります!
ちなみに今月20日は仙台放送「スポルたん」出演依頼を受けております!スケジュール確認をして前向きに検討します。
2010年11月10日
重要な時期
Jリーグも終盤を迎えてJ1&J2の優勝争い・J1降格争い・J2昇格争いで大変な時期を向えました。
これから残り5試合が非常に重要です。そしてチームによっては様々な現象が起きてきます。
本当の真価が出てくるのです。勢いだったのか?本物だったのか?チームとして一枚岩のファミリーを構築してきたチームであれば、
実力プラスアルファーの結束力がチームを成功に導くだろうし、そうでなければチームとして弱さを露呈してしまうでしょう。
これから先の5試合は優勝争い・降格争い・昇格争いをしているチームは全てそこの部分がチームの結果に繁栄します。
今年に関して言えばJ1も名古屋が勝ち点で引き離しているし、J2も柏が同様の現象を起こしています。
監督は監督力の中に人間力・カリスマ性も非常に重要なキーファクターであることを改めて認識させてもらっています。
監督の人間力としてチームの作り方もチーム内(選手・スタッフ・フロント)の人間形成も非常に上手いと思います。
J1の降格争いも京都と湘南が非常に厳しい状況ですが頑張ってもらいたいです。
J2の降格争いは本日の試合で大宮が勝利して勝ち点を34として少し抜けましたがFC東京も神戸も勝ち点29より残り5試合で確実に積み上げてくるでしょうし、まだまだ余談は許されないと思います。
昇格争いも柏は早々に昇格を決定させましたが残り2チームの内、甲府も確実。残り5試合、あと1チームも福岡が7ポイント差をつけて断然有利です。(ヴェルディとは6ポイント差ですがヴェルディは1試合多く消化しているので。)
次節に勝ち点3を取れば精神的にだいぶ楽になると思います。自分達のプレッシャーを跳ね除けるのは自分達でしか掴み取れません。
福岡に関しては昨年まで自分がコーチとして在籍していたチームなので、どんなことをしても昇格してJ1の舞台で暴れて欲しいと心から願っています。福岡は土地柄もサポータも含めてJ2で戦うチームではありません。何とか篠田監督を男にして昇格して欲しいと思います。
裏ではJ1・J2各チーム&選手共にストーブリーグも12月末位までは本当に様々な動きが活発化してくると思います。
フロントは既に今季の残り試合を考慮しながら来季のことに先手を打って全て行動対処しなければいけないので大変だと思います。
この次期は例年ですが、いつも以上に全てに於いて特に念を押して黙して語らずが非常に重要な時期です。
自分の仕事を徹底して日々邁進することが選手もスタッフも非常に重要なことであり当然な義務だと思います。
2010年11月09日
スポーツビズ
今日は昼前に銀座で「スポーツビズ」さんの本社に行って打ち合わせをして、また勝浦に戻って来て練習でした。
行きはエイペックの影響で規制されて高速が大渋滞。帰りもアクアラインが強風の為に通行止めで市原から、ぐるっと廻って勝浦に戻ってきました。
勝浦からの都内への移動は大変ですが、色々なお話を頂けている内が花ですから人を大切にしてこれからも頑張りたいと思います。
2010年11月08日
船員の気持ち
勝浦に向かう途中、APECの影響で全く動かない大渋滞にはまっている中で高速から湾岸線の海を見ていました。
一隻の巨大な貨物船が港を出港しています!
ゆっくりとしたスピードで進んでいるのですが、あまりにも巨大な船が出港するところなので色々な事を思いながら見ていました!
とても国内を移動する様な船ではないので、これから地球の裏側まで行くのかなとか、今日から何日間陸を離れて海上の船で生活移動するのか?出港する際は寂しくないのか?など、くだらないのかも知れませんが真剣に考えていました!
なんか船を見ながら船員の気持ちになって考えてしまいました。
旅客船なら明るい気持ちで見送れるというか見れるんだけど半端ない大きさの巨大貨物船だと仕事での出港なので心身ともに大変な色々な苦労を考えてしまいます!
また別途でシーズンも新たに新体制になった時の船出にも当てはめて考えていました!
1つの船に乗っての船出!台風に遭遇しても平穏な日も船長(監督)の舵取り1つ。
大渋滞の中で様々な事を考えさせられました。
常に戒めて考えて適切な良い判断と行動力・生活を行って行きたいと思います!
2010年11月07日
自分と勝負
自分の事は自分では中々気が付くことは出来ません。
自分の中でどんなに頑張っていると思っていても精進の生き方の「温(ぬる)さ」に気付き改善を必要と気が付く時がある。
それを気が付くことも精進している最中と思うけれど、常に自分を戒めて完璧なる成功への方向性に自分で導いて進んで行かなければならない。
日本・アジア・世界の頂上を目指す上で、立ち止る事はあっても後退する事の無い人生(生活と行動)を歩みます!「精進」(精に雑らず進んで退かず)
精神には(道に対して欲無く常に純粋で誠実な心と行動で)雑じり気はなし、進んでも退くことはなし。
甘えの慣れが一番恐いと思います。少し気を緩めて過しただけで気が付かない間にぬるくなってしまう。
自分の弱さの克服は誰しもが持つ課題であると思います。
弱い奴ほど強くなれる。自分も今までの人生経験で分かっています。
これからも自分と勝負です。

2010年11月04日
満面の笑み
FCバイエルンがチャンピオンリーグ16強を決めました。
国内のリーグ戦は出足が良くなくチームは良好になって来ていますが現在7位。
ルイスファンハール監督のいつもの?(笑)どこのチームにいても毎年立ち上がりが良くないどん底状態からの巻き返しが行なわれています。
写真はルーマニア2冠のクルージュに4対0で快勝した後の、凄く良い笑顔です!

「底力」ファンハール監督の象徴です。
「底力」は本当の本物の強さだと私は思います。


